他人と暮らすということ
GW中、結婚して5年のオット君と一緒に過ごす時間が多い
互いに単身赴任していたり
サービス出勤をしなければならない期間もあったので
今回のGWが一緒に過ごす時間の最長となる
そこで
気付いたことがある
ひとり時間の大切さ
オット君のことはキライではない、断じて。
しかし
ずっと一緒に居ると疲弊する
ひとり時間の確保は
重要である
今、私が抱えている案件は
家には持ち帰れないものなので
「出勤してくるね」の一言で
ひとり時間とオット君の応援をもらえる
後ろめたさはもちろんあるけれど
私の心のバランスを取るために
大切なことたのだ
夕方、お腹が空いたらうちに帰る
部屋が散らかっていても
家事をしてなくても
晩ごはんができてなくても
怒らない
逆だったら
イヤでしょ?
それが
他人と暮らすということなのだ
ありがとうございます。今後もよろしくお願いします。シェアしていただけたら嬉しいです。