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Team M

NMB48が2022年元日に組閣(チーム編成)を行いました。
完全抽選で決まった、
これまでの6つのグループ(1グループ8人ほど)が無くなり、
今回はN、M、BⅡの3チームに
編成されました。

ここでは新生Team Mをご紹介いたします。
前回に続き、それぞれのメンバーを自分が好きなプロ野球に例えさせていただきます。
なお、完全に個人の見解ですのでご了承下さい。

このTeamMは野球で言うと
オールセントラルに例えられます。

○上西怜(前列左端)
誰もが認めるNMB48のグラビアエース。センターへのこだわりを披露して以来、パフォーマンスが一気に向上。今回の選抜でダブルセンターを務める。かわいい後輩メンバーへのスタンスが独特。
ここぞの場面で必ず期待に応える
ヤクルトの山田哲人選手。
○原かれん(前列左から2番目)
今回TeamMのキャプテンに就任。隙あらば謎のワード「ピロピロ」を披露するたこ焼き府民。スタイル抜群。意外とMC力あり。
誰もが認める中心選手。ただインタビューはクセがある、巨人の岡本選手。
○安部若菜(前列右から2番目)
NMB48の「かしこ」メンバー。落語好きで劇場で披露した事もある。グラビアにもたびたび登場。トークの回し役としても存在感を発揮する。
安定感抜群の内容で先発の役割を果たす、
広島の森下投手。
○梅山恋和(前列右端)
NMB48の若きエース。端正なヴィジュアルで男性ファンから圧倒的な支持を集める。ソロライブ開催した事あり。無類のおもち好き。
ずばりチームの顔である、
巨人の坂本選手。
○水田詩織(中列左端)
メンバーのグラビアが大好物な「おじさん」。その妄想癖が公演プロデュースでとめどなく発揮され、大きな話題に。時折、本人もグラビアに登場する。
こだわりのあるヒットマン、横浜の佐野選手。
○前田令子(中列左から2番目)
元々NMB48のオタク。ハイレベルな出役に加えて、すさまじい発想力と構成力で公演プロデュースやライブの長尺ゾーンを作り上げる。NMB48に欠かせないメンバー。
必ず期待に応えるピッチングをする、
広島の大瀬良投手。
○出口結菜(中列左から3番目)
NMB48の元気印。グルメインスタが好評。NAMBATTLEではグループキャプテンを務め、大いに成長。中身の熱さはグループ屈指。
長打力と脚が魅力な切り込み隊長、
ヤクルトの塩見選手。
○山崎亜美瑠(中列右から3番目)
NMB48のNo. 1歌姫。可愛さと大人っぽさを併せ持つ。インスタのセンス溢れる世界観に思わず引き込まれる。
走攻守全てでチームの中心になる、
阪神の近本選手。
○中野未来(中列右から2番目)
自称ギャガー。何度も何度もトライする気持ちの強さには頭が下がる。髪を切って大人っぽさを増す。
連投も辞さない強靭さの塊、
中日の祖父江投手。
○塩月希依音(中列右端)
若くしてグループの屋台骨を担う。その笑顔は世界を平和にする力がある。とにかくしっかり者。ただ、かわいい物へのリアクションは16歳だなと思う。
その一振りでチームに力を与える
ヤクルトの村上選手。
○真鍋杏樹(後列左端)
7期生で昇格した最初に2人のうちの1人。新体操で日本一の経験あり。身体能力はトップクラスで、NAMBATTLEでの縄跳びは伝説となっている。中身は真面目で天然キャラ。
遂にレギュラー獲得し、さらなる飛躍が期待される、広島の小園選手。
○川上千尋(後列左から2番目)
元々フィギュアスケート選手。大の阪神好きで阪神ファンからも認められる存在。球団公式Twitterより先に阪神の得点シーンをツィートする事も。演技力に優れ、舞台やNHKのドラマにも出演。
チームや代表でも攻守に渡り大活躍、
阪神の梅野捕手。
○鵜野みずき(後列真ん中)
キャリアの長い2期生の1人。NMB48で1番の不思議キャラ。「告白の空砲」公演ではファン投票1位でセンターを務める。ファッションショーのモデルを務めてランウェイを歩いた経験も。
ベテランの味を発揮する、
ヤクルト青木選手。
○本郷柚巴(後列右から2番目)
去年グラビアでとてつもなくブレイク。元々からの歌の評価に加え、活躍が評価され今回のシングルで初の選抜入り。
ギター女子。あと笑顔がかわいい。涙脆い面もある。
リーグ屈指の投手に昇り詰めた
中日の柳投手。
○堀詩音(後列右端)
グループの母親的存在。北海道出身。最年長。コンサドーレ札幌のサポーター。いつも全力で楽しそうにしている。他のメンバーの事も自分の事のように喜べる姿は尊敬に値する。
どんな役割でもチームのために奮闘する
横浜の山崎投手。

もしこの紹介で1人でも多くのメンバーに興味を持っていただければ幸いです。

次はTeam BⅡを紹介します。これまでの研究生に加えて、元日に披露された8期生もいます。8期生はどんな個性かがあるのかまだ分からない点もありますが、何とかプロ野球選手に例えられるようにします。

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