MUSHOKUまでの日常 〜あと196日〜

解雇の件、実家の人たちにはLINEで伝えてたんだけど、今日はオンライン通話で直接話をした。

実家の人たちはわたしが無職になることにそこまで関心がないのか、全然聞いてこないので、自分から「わたしクビになるんで〜」と話した。

「帰って来たらいいのに〜でも帰りたくないんじゃろ〜？」

「辞める時にお金もらえるのいいね」

「倉敷とか岡山とか広島で働けばいいじゃん」

「あと1年後くらいまでに決める感じで、ゆっくりでいいんじゃない？」

みたいな感じだった。

まあ、そんなもんか。

実家に帰るのは最終の最終。確率5％くらい。

なぜなら、帰ったらもう外では遊べない。
出かけるとしたら「どこ行くの？」という報告から始まり、夜とかも遅く帰れないという中学生レベルの生活になるから。

そんなのイヤや。

あと、うちは「きちんと働け！」みたいな感じじゃないから、
めちゃめちゃぬるま湯の中におる感じになる。

それも刺激がないんだよなぁ。

実家に帰ることにならんようにがんばらんとな〜〜〜〜〜〜！

でも、最終手段があるというのはありがたいことではありますね。