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使っているシステム手帳バインダー・カバーについて【2023年10月】

9月のNAGASAWA JournalStyle「ふでまめ女子」に続き、伊東屋のシステム手帳サロンも始まりましたね。新作・限定のシステム手帳バインダー・カバーが気になる季節です。各社のラインナップに、ワクワクしっぱなしです。

私もシステム手帳バインダー・カバーの話題に乗っかって、現在使っているシステム手帳バインダー・カバーの話をしようと思います。

メインのシステム手帳:ミネルバボックス

メインに使っている手帳は、前の記事でも紹介しましたNAGASAWA限定のミネルバボックス・ノート型。リング径は20mm。
今年4月のふでまめ女子で注文、5月にお迎えしました。

通勤・休日のおでかけもほぼ持ち歩いているような状況のため、既に飴色のテカテカ✨ 1年も経っていないのに、長年の相棒感が出ています。
たくさんのリフィルが詰まっている姿を見るのも好き。ついつい断面を眺めてしまいます。
有名なたけちよさんの言葉を借りるのなら、これが私の”宝箱”なんだと思います。

それでも20mmのリング径となると、カバンによっては入らないことがあるので、次に挙げる手帳もシーンによって使っています。

サブのシステム手帳:PLOTTER

次に紹介する手帳は、サブで使っている手帳のひとつ、伊東屋限定のPLOTTER  ブッテーロ型押しです。リング径は11mm。
昨年のシステム手帳サロンで購入しました。小さめのカバン、荷物を軽くした時に使用しています。

サブのシステム手帳:ビタリータ

PLOTTERと同じくサブで使っている手帳が、ASHFORD ビタリータです。色はピンク、リング径は13mm。
今年7月にお迎えしました。

ミネルバボックスと同様にエイジングが早いと聞いたのと、ASHFORDのプランナーズルームライブでエイジングしたビタリータを見て、購入しました。
まだ買ってから数回しか連れ出していないので、まだ新品に近い見た目。これから楽しみの手帳です。

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今回はプライベートの手帳を紹介しました。
他に、仕事用手帳もありますが、そちらは現在見直し中。また落ち着いてから紹介できればと思います。

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