2023/4/22 福島牝馬ステークス(自信度A)

レスきゅんと申します。
記事を見てくださった方、ありがとうございます!
普段Twitter上で馬券考察などをしていましたが、アカウントを消しました(笑)
需要の有る無しに関わらず個人的な見解で気になった馬を記していくnoteを作ってみようと思いました。
雑記のようなものですが楽しんでいただけたら幸いです。

福島牝馬S 自信度A
◎11 クリノプレミアム
○2 ステラリア
▲9 ビッグリボン
△7 ミスニューヨーク、12ウインピクシス、13ストーリア

鞍上が少し不安だが、この中で安定感のある◎11クリノプレミアムを推したい。
前走の中山牝馬Sは、斤量有利な差し馬が着内を独占する中で中段2-3番手から粘り掲示板を確保。上位とは離されたもののまだやれる地力を示した。
前々走の中山金杯ではラーグルフのハナ差2着に甘んじたものの、後の金鯱賞2,3着馬である重賞馬のフェーングロッテン、アラタには勝利している。5着のマテンロウレオは斤量を背負っているとは言え京都記念ではドウデュースの2着、レベルの高かった大阪杯でも4着と好走しており、比較しても上位の能力であると考える。

二番手にはオッズが割れているのであれば○2ステラリア。ある程度差しが利くようであればこの馬の能力で馬券内に入ってこれるであろう。
▲ビッグリボンは菊花賞馬キセキの全妹。2018年ジャパンカップで見せたキセキのパフォーマンスを見ていると、この馬にも自然と期待がかかる。

△ストーリアについては、前走は展開とハンデに恵まれた点もあり素直に評価はできないが、力はある馬。
△ミスニューヨークは堅実な末脚、△ウインピクシスは逃げ・先行馬有利の展開になったらクリノプレミアムと一緒に抑えておきたい一頭だ。
三連系の3列目は広く狙う。


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