高次元からのメッセージ
お久しぶりのメッセージです。
ここしばらく、メッセージを受け取る事が出来なかったんです。
私の体調がよろしくなかったっての事もあって、じっくりと話すことができなかったんですよね(って、どこかでも書いた気がする🤣)
いや、話自体はしていたのだけど、それをメモって記事にする気力がなかったという方が、正解かも。
話は変わって、今日、本当に久しぶりにインライやったんです。
ノリで始めたので、まぁ、なかなかのグダグダっぷりだったのですが、久しぶりに神様の話もできて、私的には楽しい時間で😍😍
で、最後に日本の神様カードから、皆さんへのメッセージをもらったんですけどね。
それ終わった後から、どなたかがアクセスしてきて、メッセージをおいていきました。
受けた感じから、アイラスさんじゃないけど、どちらかと言うと、アセンデッド・マスターみたいな、元人間だった存在的な、そんなイメージ。
私的には、有名なあの僧侶なイメージだったけど🤔
多分、悪いものではないと思います。
ではどうぞ💁
あなた方は知っているか?この結末を。
共に謡い語らいできた我々の血潮。
時は経てこれからも続いてゆく血脈(けつみゃく)。
それが辿り着く先にあるものが何であるかは、あなた方次第。
ただ生きて死んでゆく日々に、そろそろ決着をつけないか?
君たちの旅の終点を見据えて、美しき地球の未来を求めて、今何をすべきか、もう一度立ち返り振り返って欲しい。
我々は◯◯。地球を想う存在。
メッセージの中に出てきた血脈という言葉。漢字から、血の繋がりかなって思ったんですけど、そう捉えると、何となく違和感があって。
調べてみたら、仏教用語としての血脈(けちみゃく)というのがあり、そっちの意味だなって感じました。
この場合
という意味になるのですが、それを知った時、この“師”と“弟子”は、現代において親と子だと感じ、親から授け伝えられる、一般常識という名の檻。
その檻に閉じこもるように教えるのか、それを破ってよいと教えるのか、はたまた、出口はオープンなんだよ。と教えるのか。
後世の者に何をどう教えるのか、どの様な世界を創っていくのかは、あなた次第ですよ。
と、言っているのだと思いました。
ちなみに。我々は◯◯の『◯◯』に関しては、映像のみが届いた為、名前はわからず。
でも、それが届いた時、何故か心がキュッと懐かしくも切ない感覚になりました。
で、血脈について調べて、仏教用語としてもあると分かった時、何故かあのメッセージの主は、弘法大師だったのではないかって思ったけど、それはインライの中で、真言宗の話をチョロっとしたからかもしれないなって思ったりもするのでした。
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