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春分です。いかがお過ごしですか?

今日は、自分の祈り(願い)が叶いやすいといわれている日。
季節の節目でも、あまり何も感じない私でも、今年の春分は、特別な日なのだと感じています😳
そんな今日は、ライブ配信をしている方、それに参加している方も多かったのではないでしょうか?

かく言う我が家も、私はKaloさんのインライ、旦那はさとうみつろうのYouTubeライブを見て、その瞬間を過ごしました🥰

Kaloさんのインライに参加している間、様々な思考や思いが通過しては消えていったのですが、そんな中、ずっとそこに居座った

『シューマン共振』

という言葉。
その意味は、なんとなくしか知らないんですけどね、それでもずっと居座っているし、実はそれよりも前から、目や耳でその単語が入ってきてたんですよねぇ。

なのに、未だに調べてない私もどうかと思うけど。

って事で、しっかりと調べてみました。

が、私が云々書くより、↑を見てもらったほうが分かりやすいと思います🤣

が、荒削りに説明すると、地球の周りに常にある振動って事。宇宙のなんやかんやで多少のズレがあるらしく、その平均値が、よく聞く7.83Hzです。

で、ですねぇ。シューマン共振を調べているうちに、こんな文章を見かけまして。

太鼓の皮をたたけば音が出ますが、その音は、太鼓が小さければ高い周波数の音になり、太鼓が大きければ低い周波数の音になります。
ドイツの物理学者ヴィンフリート・オットー・シューマン(1888-1974)は、1952年に驚くべきことを思いつきました。
電離層と地面の間は、地球全体に張られた巨大な太鼓の皮のように働くのではないかと考えたのです。
調査の結果はまさにその通りでした。
雷がたたき続けているので、この太鼓はずっと鳴り続けています。
しかし出ているのは音ではなく電磁波です。太鼓がとても大きいため、とても低い周波数の電磁波が出ています。

https://www.amorc.jp/201405021530_262/より

私が住む地域は、生憎のお天気で、春分点には、おひさまが出ていなかったんですよね。
まぁ、それはそれでいいよなとは思いつつ、それでもやっぱり太陽が顔を出すと、喜ぶ私がいたりもするんですが。

っと、話ずれそうなので(笑)結論から。

今朝方といっても4時半前くらい、雷がなってたんです。
しかも、なぜか娘もその時目を覚ましていたので、怖がる娘に、
『あと何回(雷が)鳴る?』
なんて聞かれて(これは毎回だけど😅)。
なぜかその時5回って数字が浮んで、それを伝えたら、本当に5回鳴った後は、ピタリと止んだんです😳😳

って、そこに反応したんじゃなくて(笑)↑の解説では、シューマン共振には、雷というバチも必要ってな事を書いていると私は捉えたんですよね。

そんなバチが、春分の日の夜明けに鳴ったということが、なんていうか凄いなって。
だって、昨日は結構いい天気だったんですよ。
夜には、パラパラ雨は降っていたみたいだけど。最近、確かに天気は安定していなくて、雨の日もあったけど。
それでも、雷の日はここ最近、なかったのに、このタイミングで鳴る雷⚡。

このシューマン共振は、地面と電離層の間でなっている振動だから、ここで再び強く鳴らされた共振は、この地球全体に広がっているはずで。

で、その事に気づく前から『シューマン共振』という言葉ばかりが、私のもとに届いていたなんて。

もう、なんていうか。

本当は、太陽が出たタイミングで外に出て、太陽光を浴びようと思った時の事書こうと思ってたんだけど。

そんな事ぶっ飛んじゃうくらい、もう、言葉では言い表せない、でっかい何かにグググッと迫らせてる(でも決して嫌じゃない)…。
そっか。感動してるんだな。今、私すごく感動しているみたいです(笑)

感動覚めやらぬまま、告知です!!

いよいよ今日です。この日をみんなで会う日に決めたあの時の私に、そして、この夢で逢えたらという実験に参加しようと決めてくださった皆様に、賞賛の拍手を👏

皆様、是非是非雲の上で逢いましょう🥰🥰

…。
私、さっき昼寝しちゃったんだけど、大丈夫かしら😅

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