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シリウスからのメッセージ26(今回は雑談)

おはようございます。
毎年この時期は、『春眠暁を覚えず』な毎日を過ごしていたのですが、嘘のように、早起きをしている風の子です🤣

さてさて、今回はメッセージというより、アイラスさんとの他愛もない雑談です。
今回は、アナンやルーカスも登場です😁


(アイラスさんについて教えてください。アイラスさんは、どんな見た目なの?)
私達に体はありません。エネルギー体ですから、あなた方がイメージするような、宇宙人型でも、耳の尖った人型でもありません。

(エネルギー体だとどんな風に見えるの?)

どうなのでしょう。

例えば、海の中のクラゲの様な感じでしょうか?

一見、何も見えない様だけど、ちゃんとそこに在る。

(私達が見えないのは、次元が違うからですよね?同じ次元同士なら見えるの?)

そうですね。

あなた方の様な形での認識ではないかもしれませんが、私達は、それぞれ、そこにいるという事を把握していますし、意思疎通もはかれています。

(会話をしているって事?)

会話というよりは、意識の共有という形です。

(つまりテレパシー?)

そうですね、テレパシーというわけではないです。

例えるなら、ネットの様なものかもしれません。

私の考えや感じたことを、サーバー上にアップデートし、他の存在が、瞬時にそれをダウンロードする。

(膨大な情報量にならない?)

そんな事、考えた事がないので分かりませんが、今のところ、まだまだ私の容量は、許容範囲があるようですよ(笑)

(アナンとルーカスは見えてる?)

ル:オレはアナンのにーちゃんの事見えてるぜ。

アナ:僕もルーカスの事は見えているよ。でも、アイラスさんの事は、なんていうか、君達が幽霊をみる見たいな感覚で捉えているよ。

(霊感みたいなもの?)

んー。それとは違うけど、まぁ、そうだね。そういう事にしておこうか。

次元が違うからさ。
存在をいわゆる第六感で捉えることはできるけど、同じ時空を共有しているわけじゃないから、君が、周りの人を見ているような感覚では、認識できないんだ。

(私もいつかみんなの事見れるようになる?)

ル:先ずはオメーが、次元上昇しない事には、始まらないね。

(ルーカスのいじわる!!)

ケッ。つまんねー事聞くからだろ。

(つまんなくはないでしょ!!だって、私だってみんなの姿がみたいもの。)

ル:既に、こんなにやり取りしているのにか?

相手の姿を見ることになんの意味がある?姿が見えると、俺達への理解が深まるとでも思ってんのか?

アナ:まーまー、そのへんにしてあげなよ。

アイ:そうですね。人間というものは、知識欲に長けた魂の集まりなのです。

知らないものを知ろうとする姿は、尊いではありませんか。

ル:だってよ。

(みんな、ありがとう。)

アイ:いいのですよ。

私達に興味技を持ってくれてありがとうございます。

もう聞いておきたいことはありませんか?

(うん、とりあえず大丈夫🙆)

アイ:分かりました。

いつでも質問を受け付けていますからね。

今日は、話せて良かったです。

あなたと、こんな時間を持てた事に感謝します。

ありがとう。

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