企画参加　感謝の気持ちを込めて

最近、noteでの企画に参加させていただきまして、公開記事の紹介を頂いています。

感謝の気持ちを込めて、まとめさせていただきたいと思います。

前回の文芸部門に参加の時に、エッセイにも参加させていただきたいなあと思いまして、頭の隅っこの方で消えそうになっていた記憶を呼び起こしてみました。

とってもステキな講評をいただきました。記事にキラキラした輝きをプラスしていただいたような。とっても嬉しかったです。

「黄昏」から、言葉の続きを考えました。

長男長女の切なさを描いたのですけれども、最後は兄弟姉妹愛になっております。家族の愛は、なかなか素直になれないけど、本当は大切にしたいと思っているんですよね。

俳句にチャレンジです。

そのまんまドストレート直球。俳句にはちゃんと決まりがあるのですよね。分かっているような、分かっていないような。でも、楽しいですよね。

感謝について考えました。

「感謝」この二文字を分解して紐解こうとしています。しかし、言葉や文字には同時に正反対の裏の意味があるのですよね。どちらに転ぶのか。「感謝」はとても優しい言葉ですよね。

とっても未来的な道具から、近未来の短編小説を書きました。

ももりゅうさんの近未来を、ちょっと覗かせていただきました。こんな未来だったら、私も生きてみたいです。

参加できそうな企画を見つけたら、またまた、参加させていただきたいと思っています。