9月末への備忘録
9月10日
①
福祉と服飾
一点もののデザイナーズファッションブランドと、別々のブランドを跨いだコーディネートの違い
伴走的服飾の関わり、福祉と服飾、個と個
たった1人の為のセレクトショップのような気もする。少し彼女の思いと違うかも、
服作りと素材、服飾、縫い物、織物?
福祉と作業所、
→知らない事だらけ、もっと知らないと
②
本『なんでも見つかる夜に
こころだけが見つからない』
ツタヤで見つけた本のタイトル、なぜか気になり手に取った。
立ち読みで半分読み進めた頃、
シェアとナイショの章で手が止まった。
後日というか、今日(編集日9/10)再び赴き、
続きから読み進めようと思ったけれど、
これは買って家で読んだ方が良いと
思い直しレジに持っていった。
小舟の物語、臨床の現場、こころの補助線。
内容を説明するのは僕には
力が足りないけれど、
生きづらさを整理する手立ての本
…と言い表すのが良いのかもしれない。
また、
ふくしのおはなしの皆さんがお薦めしていた
『居るのはつらいよ』の作者さんと知ったのは、後書きを読んでる時だった。驚いた
題名のみで、偶然にも繋がった。
③
福祉と工芸
既にあるのだろうか→作業療法の手工芸
作業所と作業内容
デザインされ規格化された手工芸的家具、
レーザーカッターやCNCあったら…とかは夢物語だろうか。→設備代高いかも
重度というより軽度の方なのかも。
作業所とは、どういうところか、が理解出来てない自分が居る。
→"作業所"を本で調べてみる
④芸大建築、修了設計
仮の新たな作業所の設計、模型製作を手伝った事あった。
→詳しく研究レジュメを見直してみる
福祉のグラデーションをもっと知りたい。
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