FXに逆転ホームランはない。資産運用とギャンブルの違いとは
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FXと聞くと一発逆転を狙うギャンブルと勘違いしている方が一定数いらっしゃるようです。
老後2000万円問題に始まり、少子高齢化、新NISAが始まったりと、
投資に関する情報や知識が以前よりも容易に入手できる時代になりましたが、それでもFXと聞くとギャンブルと考える方がまだいらっしゃるようです。
確かに、短期的なスパンで考えると、今の価格から上がるか下がるかを予想する単純なものと考えてしまうかもしれません。
バイナリーオプションのように、今から○○秒後に上がったら勝ち、下がったら負けのようにシンプルですぐに結果が出るのであれば、そこに技術の介入の余地はなく、上がるか下がるか勝率50%のギャンブルと言えるでしょう。
✅✅そもそも、FXは長期的にポジションを保有しつつ、将来的な通貨ペア間の価値の増減・値幅の差を狙い、その通貨ペアを売買していくものですが、スキャルピングやデイトレードのような短期トレードだと、あまり投資という実感がないのかもしれません。
また、手法によっては、経済指標などの大きな値動きを狙って一気に利益を狙うような手法もありますが、それでは1点大穴狙いの競馬のようなものです。
💥💥再現性もなく、短期間で一気に利益を得ようとすると運の要素が大きくなります。
そんなものを長期的に運用していこうと考えるでしょうか?
そういったものを私は「ギャンブル」と「資産運用」と区別しています。
では、現実的に運用できる資産運用とは何か考えてみましょう。
①再現性がある
たまたま利益を得ることができても、次がなければ運よく宝くじが当たったようなものです。
それでは長期的に利益を得ることができず、将来設計もままなりません。
そんなもので資産運用をしようとは思わないでしょう。
💥💥誰がやっても再現性があり、一定のリターンが見込める。
安定性・再現性があって初めて資産運用としての選択の候補に上がります。
②事前に利益と損失がわかる
軍資金をいくら用意して、どれくらい時間をかければ利益が出るかは大体想像できるでしょう。
問題は損失です。
💥💥気がつかないうちに熱中してしまい、予想以上の損失を招いたり、全財産をつぎ込んでしまっては元も子もありません。
事前に損失が計算できるからこそ、そのリスクを許容できるのか、もう一度検討してみた方が良いのか、そもそもただの博打になってしまっているのか検討の余地があるでしょう。
③冷静に対応できるか
俗に言うギャンブルとは、脳内麻薬を出して興奮状態にさせます。
💥💥激しい演出や、手に汗握る展開、それらを超えた先に得た利益はドーパミンを過剰に分泌し、興奮状態になります。
しかし、人間は勝ち続けていくと興奮に慣れてしまい楽しくなくなります。
たまに勝てるからこそ、「次こそ勝てるかもしれない」と期待し、次を楽しみにしながらそのことのみを考え続け、熱中し、次第にドハマりしていくのです。
😩😩いわゆるギャンブル依存症の状態です。
資産運用にドキドキワクワクは要りません。
毎日・毎月コツコツ堅実に積み立てていくからこそ次第に大きなリターンになっていくのです。
資産運用は地味で退屈です。
そこに一切の感情を排除して淡々と作業を繰り返す地味な肯定を経て将来的に大きなリターンを得ることができるのです。
そんな面倒なことは自分には性に合わないと思う方もいらっしゃるでしょう。
資産運用は1つだけではありませんし、副業をされている方もたくさんいらっしゃるので、ご自身に合ったものを選択していただければと思います。
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