FXでは‟エントリーチャンスの多さ”こそ正義
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FXとは、今の相場から上がるか下がるかを予想してエントリーし、その後の結果次第によって資金が増えたり減ったりしていく、
言わば、未来の為替・相場に投資する資産運用です。
当然ですが、エントリーしないことには資産は増えも減りもしません。
スイングトレーダーで、ポジションを数週間・数ヶ月保有でもしない限り資金に変動はありません。
よくFX初心者には、ダマシやノイズが少ないデイトレードやスイングトレードをオススメする方もいらっしゃいますが、私はFX初心者にはスキャルピングをオススメしています。
確かに、ダマシが少ないということは勝ちやすいかもしれませんが、それはテクニカル分析が出来ればの話です。
波形がキレイで相場が読みやすいかもしれませんが、そもそもテクニカル分析が出来なければ意味がありません。
それよりも、エントリー回数が少ないという弊害がありますので、
そちらも解説していきます。
①試行錯誤できる回数が少ない
FXに関わらず、本番でしか得られないものがたくさんあります。
実際のスプレッドの狭さだったり、約定スピードの違い、自身の資金を賭けることに対するメンタルの変化など、こういったことはデモトレードでは実感できません。
それを実践するのに数日に一回、数週間に一回といったエントリーチャンスでは、どうしようもありません。
✅✅トライ&エラーを繰り返して得られるものがあるはずですので、エントリー回数が少ないとそういった経験は得られません。
②実際に手応えが得られない。
やはりFXをしていて手応えを感じるのは自身の資金が増えたときでしょう。
初めて資金が増えた時は、こんな簡単に資金が増えたのかと感動するはずです。
そして、長時間働いてもらえる給料と比較する方も少なくないでしょう。
一方で、資金が減ることで気分が落ち込んだり、気が滅入ったりする方もいらっしゃるかと思います。
こういった感情の変化や手応えも、スイングトレードでは経験できる回数が圧倒的に足りません。
私は、FXは一喜一憂せずに淡々とトレードしましょうと、何度も言っています。
それは、いちいちトレード結果に反応していたらメンタルが保たないからです。
長期的にトレードで生計を立てるのであれば、これは避けては通れません。
そういった意味でも、早めにトレードの数をこなし、ある意味【トレードの結果程度では一喜一憂しないメンタルの境地】まで到達する必要があります。
③勝敗のバランスが取れない
FXでは勝率100%はあり得ません。
そうなると、勝率99%の手法でも、最初の一回でエントリーしたところが負ける可能性もあるわけです。
その1敗を取り返すのに、次のエントリーチャンスがいつ来るかわからないとなるとどうでしょうか?
嫌な気持ちを引きずりながら過ごしたり、余計な焦りから全く関係ないところでエントリーしてしまう可能性だってあります。
数字上では勝率50%以上あれば、資金は減る事はありませんが、
それが
2戦1勝1敗の勝率50%なのか
10戦5勝5敗の勝率50%なのかによって全く意味合いが変わってきます。
資金の増えるスピードやメンタルのバランスを保つ意味でも、エントリーチャンスが多いに越したことはないと思っています。
こういったことから、私はFX初心者にはスキャルピングをオススメしています。
さらに、言うのであれば無裁量手法のほうが断然良いです。
0からテクニカル分析を学ぶよりも、習得するスピードが圧倒的に違います。
そして、エントリーチャンスが多い手法を選ぶべきです。
FXでトレードする感覚、実際に資金が増減する感覚を養うには、本番に勝るものはありません。
その経験を積み、無心でエントリーできるようになれば、自ずと資金は増えているでしょう。
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