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FXで事故らないためにも損切りは必須

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FXの損切りとは?

FXをするうえで必ず知っておいて欲しいことがあります。

それが「損切」です。

「損切り」とは損失を抱えている状態で保有している通貨を決済することを言います。
ストップ注文、逆指値注文ともいわれます。

https://min-fx.jp/start/fx-losscut/

今では為替以外でも使われる場面が多くなっており、耳にしたことがある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

✅✅為替における損切りとは、自身の予想と反対の動きをした際に、どこまで損失を許容できるかが基準となります。

一旦は自身の予測した方向と逆に行った場合でも、戻しが浅く、再度予測した方向に伸びていくかもしれません。

FX上級者であれば、多少の逆行は計算のうちで、早期にエントリーすることでトレンド発生の初動を捉えることができれば大きな利益になりますので、あえてそういった選択をしているトレーダーもいらっしゃいますが、そういった方も必ず損切りを設定しています。

それもいい加減な価格に損切を設定するのではなく、何かしら自身の根拠やルールに則って損切価格を決めています。

💥💥これ以上逆行してしまえば、自分の知識や考察の範囲外であり、読みが外れたのだと素直にトレードの負けを認めます。

そうして自身の反省に活かし、次のエントリーチャンスを待ちます。

FX初心者がやりがちな損切りとは


FX上級者とは違い、FX初心者は損切を軽視しがちです。

なんとなくで損切価格を設定したり、「とりあえず10pipくらいにしておこう」といった根拠のない基準で決めてしまうことが多いです。

💥💥一番やってはいけないのは、一度設定した損切価格を変更してしまうことです。

予想に反して逆行してしまった相場に対して、

😩😩「きっとここから巻き返すはず!」

😱😱「ここを耐えれば自分の思った方向に伸びるはず!」

と、自身の願望で損切価格をいろいろ触ってしまった結果、

予想以上の損失を招いてしまったり、最悪ロスカットに遭ってしまい資金を全て失うといったケースも発生します。

そもそも、損切りは最後のブレーキ・安全装置であり、軽視して良いものではありません。

😨😨皆さんはブレーキがついていない車を運転しようと思いますか?

確かに為替は思わぬ損失を招く可能性がありますが、それは正しいリスク管理・損切が出来ていないだけです。

車も運転していれば、少なからず事故を起こしたりする可能性を孕んでいますが、そんなことを言っていたら誰も車を運転できないですよね?

しっかりと交通ルールを守り、正しい運転をすればリスクはグッと抑えられるはずです。

為替も同じです。

自身が設定した許容できる損失を守って損切を設定し、思っていた方向とは逆行した場合は素直に負けを認めて損切りをし、損失を最低限に抑える。

相場ですので、自身の読みが100%当たることはありません。

反省すべき点は反省し、運が悪かったと開き直って次のエントリーチャンスを待ちましょう。


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