FXで正しい環境認識やってますか?
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FXをやっている方なら、環境認識という言葉は聞いたことがあるでしょう。
✅環境認識とは、”現在の相場の状況を確認する”作業のことになります。
今は🔺買い相場なのか、🔻売り相場なのか、
ここから🔺順張りエントリーを仕掛けるのか、🔻逆張りエントリーを仕掛けるのか
それらの基準を決めるのが環境認識になります。
環境認識を確認する方法はたくさんあります。
移動平均線を使ったり、ボリンジャーバンドを表示させたり、一目均衡表を見たり、ローソク足の動きを見たり……
このあたりが一般的かとは思いますが、人によってその方法は様々です。
中にはオシレーターを使ったり、自作のインジケーターを使用する方もいらっしゃいます。
🤔🤔そうなってくると、何が正解なのでしょうか?
移動平均線では買い目線だけど、一目均衡表では売り目線。
ということは人によって買い目線でもあり、売り目線でもあります。
そうなると買い注文と売り注文が拮抗し、相場が動かず利益が出しにくい状況になってしまいます。
また、トレンド相場→レンジ相場→トレンド相場を繰り返す相場ですが、明確な動きを見せた場合は既にトレンドに乗り切っている場合が多いです。
エリオット波動でいう5波にあたります。
良い感じに相場に勢いがつき、インジケーターなどもトレンドと判断し、そこに飛び乗ってエントリーするも、失速して逆行。
😂😂こういった経験をしたことは誰もがあるかと思います。
大口トレーダーがたくさんの注文を入れて相場が動き出す→小口トレーダーが乗っかる→大口トレーダーは早期撤退→ここで飛び乗りエントリーをしても、すでに相場に勢いはなく、レンジ相場に突入……といった具合です。
やはり、こういった大口トレーダーの心理を的確に見抜いたり、今がトレンド相場なのかを裁量判断するのは難しいと思っています。
トレンドの初動を的確にとらえるのはかなりのテクニカル分析が必要です。
ダウが崩れたからそろそろトレンド転換しそうだと考えていても、上位足を見たら僅かな動きだったり、そもそもダマシだったりと相場を読み取るのはかなりの高度なテクニックを要すると思っています。
それであれば、私は必要最低限の環境認識だけで、あとは全エントリー。
こういった思考に切り替えました。
こちらで紹介させていただいている『2GT手法アップデート版』も極力シンプルなルールにしており、わかりやすく初心者でもエントリーできるようにしております。
これであれば難しい裁量テクニックや読みが外れた時のストレスもありません。
もちろん勝率は高くないかもしれませんが、それをリスクリワードでカバーすれば問題ありません。
むしろどれだけ環境認識をしても、様々な見方をする人がいる以上、正解はありません。
環境認識の方向が合っていても、エントリーのタイミングが合っていなければ意味がありません。
順張りを仕掛けたのにすぐに逆行したり、損切に引っかかったあとにそのまま仕掛けた方向にそのまま相場が動いていった場面に何度も遭遇したこともあるでしょう。
そういった裁量や余計な手間を省いて無裁量でエントリーしているほうが負担も少なく私には合っていると思い、今回この手法を考案しました。
環境認識はたくさん確認方法があるが故に、分散しやすくそれだけ買い注文と売り注文がばらけてしまいます。
また、タラレバ要素が強く、的確に判断することが難しいです。
それならば開く直って無裁量手法をやりましょう。
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