両親は自分の人生の応援団!
結局、2人とも命懸けで
ほんと勘弁してほしい、重過ぎる
なんでも程々が心地いい
避けて離れて生きてきた私が、父親を見送る!計画を立てて、準備開始
まだ父親には頑張って生きていただきたい!
末に生まれた身として
自分の命繋げた子どもたちの協力を得ながら
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