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彼らは昭和維新復活を絶対に許さない

第117回 2023/09/24 日 10:04 林千勝

ネット空間にも既に自由はない1-1
ネット空間にも既に自由はない1-2
ネット空間にも既に自由はない1-3
ネット空間にも既に自由はない1-4
ネット空間にも既に自由はない1-5
ネット空間にも既に自由はない1-6
ネット空間にも既に自由はない1-7
戦後日本とロックフェラー家・ロスチャイルド家2-1
戦後日本とロックフェラー家・ロスチャイルド家2-2
戦後日本とロックフェラー家・ロスチャイルド家2-3
日本のナショナリズムが復活すると危険である
戦後日本とロックフェラー家・ロスチャイルド家2-4
戦後日本とロックフェラー家・ロスチャイルド家2-5
戦後日本とロックフェラー家・ロスチャイルド家2-6
王立国際問題研究所は、日本人は実力があり、勤勉であり、集団的パワーがあるので、
日本の復興に当たって必要な資金と石油と技術を与えれば
日本は経済大国になるであろうという見立てをしていた。
戦後日本とロックフェラー家・ロスチャイルド家2-7
ロックフェラー3世
戦後日本とロックフェラー家・ロスチャイルド家2-8
ここからが今日の本番
(当時)皇太子(昭和天皇)のご訪米
ロックフェラー3世の別荘に訪問
戦後日本とロックフェラー家・ロスチャイルド家2-9
王立国際問題研究所の予測通りに日本は発展する
戦後日本とロックフェラー家・ロスチャイルド家2-10
戦後日本とロックフェラー家・ロスチャイルド家2-11
戦後日本とロックフェラー家・ロスチャイルド家2-12
日本にナショナリズムの兆しが見えたと判断される
戦後日本とロックフェラー家・ロスチャイルド家2-13
野村證券社長経由で手紙でお伺いを立てる
戦後日本とロックフェラー家・ロスチャイルド家2-14
第2次世界大戦に従軍したとなっているが、広大な自宅に駐屯していた
アフリカ戦線に行くが、「戦ってはいけない」という命令を受けているということで
戦っていないと自分の日記に書き残している。
戦後日本とロックフェラー家・ロスチャイルド家2-15
戦後日本とロックフェラー家・ロスチャイルド家2-16
広大な自宅の邸宅、邸宅自体が皇居よりも少し小さいぐらいで、
敷地は皇居よりも広い
ノルマンディー上陸作戦の準備センターになっていた
戦後日本とロックフェラー家・ロスチャイルド家2-17
広大な庭園に日本の屋久島産のシャクナゲを繁殖させている
戦後日本とロックフェラー家・ロスチャイルド家2-18
エリザベス女王が邸宅に来て庭に植樹したプレートはたくさんある
戦後日本とロックフェラー家・ロスチャイルド家2-19
令和になって今の天皇陛下と皇后陛下が2020年にイギリスに行く予定だった
オックスフォード大学だけでなく、ロスチャイルド家も訪問する予定だったので
外務省が2019年に桜の寄贈をした
75本の意味は、2020年は戦後75年の年である
田中角栄首相が模索した独自の資源外交3-1
吉田ドクトリンに逆らった。
田中角栄首相が模索した独自の資源外交3-2
日本復活の道が完全に閉ざされた時4-1
日本株式持合いシステムは、ブラックロック、バンガードにヒントを与えたかもしれない。
また、東アジア円ブロックは、現在の脱ドル化にヒントを与えたかもしれない。
この時代を仕切っていたのは小沢一郎である
徹底的に日本を破壊した。
今では、自分の周りも壊してしまって暴れられる状況ではない。
「世界政府」に向けた小沢一郎の「日本改造計画」5-1
小沢の後ろ盾がロックフェラー4世
ロックフェラー4世は日本の大学、国際基督教大学に通った。
戦後、中島飛行場跡をGHQが国際基督教大学を作った。
小沢一郎は、徹底的に日本を破壊した。
今では、自分の周りも壊してしまって暴れられる状況ではない。
「世界政府」に向けた小沢一郎の「日本改造計画」5-2
1993年5月、細川内閣時代に「日本改造計画」を出版
「世界政府」に向けた小沢一郎の「日本改造計画」5-2-2
米国版
「世界政府」に向けた小沢一郎の「日本改造計画」米国版5-2-3
ヘンリー・キッシンジャー推薦
「世界政府」に向けた小沢一郎の「日本改造計画」米国版5-2-4
ロックフェラー4世・ジェイ・ロックフェラーの序文
「世界政府」に向けた小沢一郎の「日本改造計画」5-3
大正10年と一緒、ハウス大佐路線と一緒
今の日本の元凶
日本が日本でなくなった元凶
「世界政府」に向けた小沢一郎の「日本改造計画」5-4
「世界政府」に向けた小沢一郎の「日本改造計画」5-5


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