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ワクチンに2000億DNA欠片が混入

2024年04月20日(土) 
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-11248.html

COVIDワクチンのDNA汚染は深刻
フィリップ・バックハルト博士

サウスカロライナ州議会医療委員会で、
フィリップ・バックハルト博士が、
ワクチンに2000億のDNA欠片が見つかったと証言した。

フィリップ・バックハルト博士は、
サウスカロライナ大学薬学部の教授で、
分子生物学とガン発生原因の研究を専門にしている。

COVIDワクチンに混入していたDNA欠片は、
mrnaを製造する過程で生じる副産物だが、
体内に入るとガンを引き起こす。

混入していたDNA欠片は、
脂質ナノ粒子に包まれて体内のあちこちに運ばれ、
人間のDNAに組み込まれる可能性もある。

日本でも、
井上正康教授らが同様の指摘をすると、
厚労省はワクチン2億4000万回分を廃棄し、
あわてて証拠を隠滅した。

井上正康
日本の医学者、大阪市立大学医学部名誉教授。
参政党外部アドバイザー、チーム日本学術顧問
ワクチンハラスメント救済センター代表理事

新型コロナワクチン 約2億4000万回分 額で6600億円余が廃棄へ

2024年4月19日 13時03分 新型コロナ ワクチン(日本国内)

新型コロナワクチンの無料接種が先月末で終了したことに伴い、
廃棄されるワクチンが合わせておよそ2億4000万回分、
額にして6600億円余りに上ることがわかりました。
武見厚生労働大臣は
「獲得競争の中で確保したもので、むだとは考えていない」
としています。

新型コロナワクチンを国が直接、メーカーと契約して確保し、
無料で接種を行う枠組みは先月末で終了し、
厚生労働省は自治体などに対し、
使われなかったワクチンは、
有効期限内であっても、
速やかに廃棄するよう求めているほか、
国が保管する分も有効期限が来たものから廃棄することにしています。

廃棄の対象は、
契約したおよそ9億2840万回分から、
接種した分や海外に供与した分などを除き、
およそ2億4415万回分で、額にして6653億円に上るということです。

武見敬三
日本の政治家、ニュースキャスター、国際政治学者。
自由民主党所属の参議院議員(5期)、
厚生労働大臣(第27代)、世界保健機関親善大使。
厚生労働副大臣(第1次安倍内閣)、参議院外交防衛委員長、
自由民主党参議院政策審議会長を歴任した。
元日蓮宗全国檀信徒協議会副会長(現在は顧問)。

武見厚生労働大臣は
閣議のあと記者団に対し
「世界各国で獲得競争が継続する中で、
その時々の状況を踏まえて必要なワクチンを
確実に確保するための対応を行ってきたもので、
購入がむだであったとは考えていない」
と述べました。



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