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(6/19更新)デイトレルール

デイトレルール

①基本的に買いエントリーは15分足5日線乗せ確認から。
 (その時の60分足5日線も考慮)

カバー 5分足と15分足
川崎汽船 15分足~日足 
日足3日線で売りが入り、60分足5日線乗せ否定となり、15分足5日線乗せのダマシとなった


②15分足5日線までのスペースがあるときは、
 5分足5日線乗せでも可。
 時間的価値は15分足5日線が下がってくるまで。

③すべての時間軸で
「100日線・200日線超えは買い、100日線・200日線割れは売り」

④寄り付き後09:06(ローソク足2本目)までは5分足チャートで様子見。

④-①ローソク足2本目で陰線になる場合も多い。

カバー 5分足 6/10の2本目が陰線

 ④-②-①特に100日線・200日線までの戻りからの売り仕掛け。
 ④-②-②最初の1本から100日線・200日線絡みの売り仕掛けもある。
   この時は1本目から売りでイン。

北海道電力 5分足 6/13の寄り付きの動き

④-③5分足で
3段波動位置が分かっておれば
2陽連目買い・2陰連目売りも可。
(前場・寄り付きと後場・寄り付き)

これもよく発生するパターン。

カバー 5分足 6/7,6/10,6/11の2陽連目の買い

⑤撤退・ロスカットは5日線。
どの時間軸の5日線かは、その人の投資スタンスによる。
含み益を一番伸ばしたい時間軸は15分足と60分足。

上位チャートに抵抗ラインがある場合、
6段上げ後の新規買いは、特に注意が必要。
乖離拡大から調整も入りやすい。

デイトレ寄り付き前の準備

①基本b、3段ボックス、6段ボックス、9段ボックスをいくつも作っておく。
②前日の波動図から寄り付き気配値にボックスを合わせておく。


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