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林千勝氏:「幕末~明治の葛藤 金融世界秩序の確立」

第110回 2023年8月5日

グラント大統領 金融世界秩序への警告 1-1
グラント大統領 金融世界秩序への警告 1-2
グラント大統領 金融世界秩序への警告 1-3
現在の中国が行っている外交政策も同じ
グラント大統領 金融世界秩序への警告 1-4
「或る国」とは国際金融資本家のことである
グラント大統領 金融世界秩序への警告 1-5
ロスチャイルド家と松方正義2-0
ロスチャイルド家と松方正義2-1
ロスチャイルド家と松方正義2-2
ロスチャイルド家と松方正義2-3
ロスチャイルド家と松方正義2-4
パリ・ロスチャイルド家はフランスでの鉄道事業を独占的にやって大きくなっていった
フランス北部からヨーロッパ全体に鉄道事業を拡大
鉄道は当時、大規模な公共事業であり、大量物資輸送、近代化産業革命の支柱となった
また、地価が上昇するので莫大な不動産事業に結びついていいた
世界秩序のルール通りに、政府紙幣全廃し日銀券に一本化した
「日銀の独立性」などという都合のいい言葉は、
ロスチャイルド金融資本家に都合のいい言葉である
グラント大統領の助言と真逆のことをやった
国際金融家 井上準之助の政策3-0
ロスチャイルド家の代理人、ユダヤ系大資本家
クーロン商会のトップ
アメリカの金融界を牛耳った人間、ユダヤ世界のトップでもあった
日露戦争のときの資本調達先でもあった
国際金融家 井上準之助の政策3-1
新世界秩序を作り上げた中心人物
国際金融家 井上準之助の政策3-2
井上準之助はトーマス・ラモントの子分
国際金融家 井上準之助の政策3-3
国際金融家 井上準之助の政策3-4
高橋是清の独立論4-1
高橋是清の独立論4-2
高橋是清の独立論4-3
ここからは次回


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