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Dr.ファウチの力の源泉 / 監視・統制社会は粛々とすすむ

第119回 2023年10月8日 林千勝氏

目次
国際保健規則の改定案が既に採択済みだった1-1
国際保健規則の改定案が既に採択済みだった1-2
国際保健規則の改定案が既に採択済みだった1-3
日本の新聞では報道されていない
国会で議論もされていない
WHOの姿勢は情報開示に積極的ではないことは明確である
国際保健規則の改定案が既に採択済みだった1-4
AIが世界の「インフォデミック」を管理する2-1
ファウチと違う見解が出回ってしまった。
イベルメクチンも誤情報としている。
これの意味するところは非常に重い。
ファウチ側の人間である。
進藤奈邦子 しんどう なほこ
世界保健機関 (WHO) 本部感染症危機管理 シニアアドバイザー
国連総会で世界統治への布石3-1
これも日本の新聞では報道されず、
国会でも議論がされていない。
本格的な全体主義に向かわせようとしている。
国際保健規則の改定案が既に採択済みだった3-2
日経のワクチン記事 メディアは絶対に責任を取らない4-1
日経のワクチン記事 メディアは絶対に責任を取らない4-2
日経のワクチン記事 メディアは絶対に責任を取らない4-3
日経のワクチン記事 メディアは絶対に責任を取らない4-4
日経のワクチン記事 メディアは絶対に責任を取らない4-5
NIH発 巨大マネーはどう動いたのか5-1
アメリカ国立衛生研究所
National Institutes of Health、略称: NIH
ファウチがNIHの責任者
NIH発 巨大マネーはどう動いたのか5-2
NIH発 巨大マネーはどう動いたのか5-3
97%の科学者は資金提供者に従っている。
お金になびいている。
NIH発 巨大マネーはどう動いたのか5-4
NIH発 巨大マネーはどう動いたのか5-5
技術支援とは、特許を利用させてロイヤリティを得るシステム。
NIH発 巨大マネーはどう動いたのか5-6
NIH発 巨大マネーはどう動いたのか5-7
NIH発 巨大マネーはどう動いたのか5-8
NIH発 巨大マネーはどう動いたのか5-9
アメリカ連邦政府の歳出上限問題はイベントで
日本の税金が支えている
NIH発 巨大マネーはどう動いたのか5-10

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