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第116回「続・いま日本に差し迫る本当の危機」

2023年9月15日 第116回 林千勝氏

目次
国会でも議論されない、報道もない、日本人が知らないパンデミック条約作成の経緯1-1
国会でも議論されない、報道もない、日本人が知らないパンデミック条約作成の経緯1-2
国会でも議論されない、報道もない、日本人が知らないパンデミック条約作成の経緯1-3
国会でも議論されない、報道もない、日本人が知らないパンデミック条約作成の経緯1-4
厚生労働省から入手した資料・今後のスケジュール表
02 「陰謀論」で世界の保険に関する議論が曇る?2-1
ワシントンポストは何回か特集を組んで報道しているが、
日本では簡単な記事を1回だけ報道
2022年5月には、米議会で共和党は大騒ぎして、政治的テーマに確実になった。
02 「陰謀論」で世界の保険に関する議論が曇る?2-2
パンデミック条約は見せ球? 国際保健規則の改訂が本命か3-1
パンデミック条約は見せ球? 国際保健規則の改訂が本命か3-2
ニーナ・シュワルベ Nina Schwalbe
公衆衛生シンクタンク、スパーク・ストリート・アドバイザーズの創設者
アメリカの公衆衛生研究者
タイとロシアでキャリアをスタートさせ、
ソロス財団で働き、モスクワで公衆衛生プログラムを確立
GAVI   Global Alliance for Vaccines and Immunization 
Gaviは、ドナー政府、世界保健機関、ユニセフ、世界銀行、
先進国と発展途上国の両方のワクチン産業、研究および技術機関、市民社会、
ビル&メリンダゲイツ財団と協力して、
開発途上国での予防接種を促進
USAID  The United States Agency for International Development
米国国際開発庁
主に民間の対外援助と開発援助の管理を担当する米国政府の独立機関
世界最大の公的援助機関
USAID管理者サマンサパワー
CFR関係紙の記者が伝える7つの根本的な変化4-1
エイミー・マックスメン Amy Maxmen
進化論、医学、科学政策、科学者について執筆するアメリカの科学ジャーナリスト
サイエンスニュースとネイチャーの記者
ニューヨークタイムズやナショナルジオグラフィックなどの出版物にも掲載
CFR関係紙の記者が伝える7つの根本的な変化4-2
CFR関係紙の記者が伝える7つの根本的な変化4-3
グローバリズム最先端を突き進む日本5-1
グローバリズム最先端を突き進む日本5-2
現在の日本は未だに「閉ざされた言論空間」に置かれている
グローバリズム最先端を突き進む日本5-3
グローバリズム最先端を突き進む日本5-4
グローバリズム最先端を突き進む日本5-5



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