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第115回「悪魔の所業とマネーの力」

第115回 2023年9月10日 林千勝氏

目次
原爆「地上爆破説」について1-1
原爆「地上爆破説」について1-2
終戦、本土上陸作戦の米軍犠牲の忌避
原爆「地上爆破説」について1-3
原爆「地上爆破説」について1-4
エノラ・ゲイはなぜ広島上空を一旦通り過ぎたのか2-1
より多くの犠牲者を出すためにわざわざ08:15の時間帯を選んだ。
「ロックフェラー」を告発した米下院議員3-1
関東大震災100年目・大韓航空機撃墜40年目
「ロックフェラー」を告発した米下院議員3-2
大韓航空機撃墜40年目
ローレンス・パットン・マクドナルド下院議員が乗っていた
「ロックフェラー」を告発した米下院議員3-3

ローレンス・パットン・マクドナルド下院議員
アメリカには、
我々が想像を絶するほど巨大な権力と富を持った億万長者がいる。
その一族は、地球の各地に100ヶ所の邸宅を持ち、2500人も使用人を抱え、
語りつくせないほど贅沢な暮らしをしている。
彼らの富は、大国の富にも匹敵し、一国の規模を超えて、
地球の全土に渡っている。
およそ一個人、一家族が一国の規模を上回る富と権力を持ち、
この地球上に見えない帝国を築いているこをあなたは想像できるだろうか。
これは全く信じられないことだが、アメリカには数世代にわたって、
このような富を蓄え、金の力でアメリカばかりでなく、
全世界を支配しようとしている闇の帝王がいる。
それは誰か?
ロックフェラーである。
ロックフェラー一族はその飽くことなき野望を満たすために
金だけでは十分でないと悟ると
自分たちが築き上げた莫大な富と社会的な影響力をうまく利用して
更に大きな権力を手に入れようとしてきた。
彼らの目指す権力はかって古代のいかなる専制君主や暴君も
夢想だにしなかった絶大な権力である。
地球のすべてを覆う権力、単に物を支配する権力だけでなく、
世界中のあらゆる人間を支配する権力、
これこそ彼らが最終的に求める権力である。
我々はこれまで資本家と労働者は対立するものであると考え
共産主義は
億万長者の富を我々の手に取り戻す主張であると教えられてきた。
だが、それは事実に反することだ。
共産主義とは、億万長者の富を否定するものではなく、
逆に、彼ら以外の資本家を倒し、労働者を更に抑圧して、
地球のすべての富をその億万長者が独占するために考え出された
巧妙な陰謀である。
ロックフェラー一族が
これまでいかに社会主義社を背後から支え、
共産主義の世界支配に道を開き、
すべての人間を超資本主義と共産主義が結びついた
世界政府の支配下に置こうとしてきたかを知って愕然とするだろう。
こういった計画は共産主義の陰謀だろうか。
確かにその通りだろう。
しかし、それは共産主義をもはるかに超えた壮大な陰謀の一部である。
我々の想像を絶する国際的な広がりを持ち
何世代も前からひそかに計画を進め
信じられないほどの邪悪な意図をもって行動する。
彼らの存在は我々の歴史に対する見方を改めさせずにはおかない。

「ロックフェラー」を告発した米下院議員3-4
後藤田官房長官
 
全体主義へと導くマネーの力4-1
全体主義へと導くマネーの力4-2
全体主義へと導くマネーの力4-3
全体主義へと導くマネーの力4-4
全体主義へと導くマネーの力4-5
全体主義へと導くマネーの力4-6
「抵抗」はすべて抹消されていく
全体主義へと導くマネーの力4-7


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