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カルロ・マリア・ヴィガノ大司教:悪魔的なオリンピッ強く非難

(公人がこれ程はっきりと、エマニュエル・マクロン大統領の妻を女装者と呼び、ミシェル・オバマ大統領をかつらをかぶった筋肉質の男と言ったことに
驚いたが、何となくスッキリした:フランク)

2024年07月29日(月) 

カルロ・マリア・ヴィガノ大司教

フランシスコ法王の命令により教会から破門された
カルロ・マリア・ヴィガノ大司教は、
パリで開催される悪魔的なオリンピックは、
伝統的な家族の役割を弱めようとする
反キリスト教エリートによる神への卑劣な攻撃である
と強く非難した。

こうした悪魔的な儀式は繰り返し行われるテーマであり、
2012年のロンドンオリンピック、
2016年のゴッタルドトンネル開通、
2022年のコモンウェルスゲームズでも見られた
と彼は言う。

彼は次のことに不安を感じていました。
- 女装ダンサーと女装家
- LGBTQ+最後の晩餐のパロディ
- 黙示録の騎士たちのホログラム
- フランス革命を祝う首を切断されたマリー・アントワネット

彼はエマニュエル・マクロン大統領の妻を女装者と呼び、
ミシェル・オバマ大統領をかつらをかぶった筋肉質の男とさえ表現した。

「バラク・オバマが
かつらをかぶった筋肉質の男を連れているのと同じように、
エマニュエル・マクロンは女装者を妻として偽装しても
何の罰も受けない。」

彼は最後に、
キリスト教徒が世界中で団結し、
オリンピックとそのスポンサーをボイコットするよう提唱した。


パリ五輪開幕式が批判されて謝罪

開幕式総監督トーマス・ジョリーはユダヤ人同性愛者

パリ五輪の開幕式でキリスト教が侮辱されたと、
フランスのカトリック教徒や多くのキリスト教徒から批判が巻き起こった。

長男が性転換したことに大反対のイーロン・マスクは、
「キリスト教への侮辱」「終末の気配」とLGBTへの嫌悪を吐露した。

オリンピック委員会は開幕式の映像を削除し、
キリストとされる青い裸の男は、
ギリシャ神話のバッコス神だと言い訳をした。

さらに開幕式総監督トーマス・ジョリーも、
中央で女王の格好をしていた太った女性も、
ユダヤ人同性愛者だったことが明らかに。

マクロン大統領は「これがフランスだ」と大満足のようだが、
ハザール・ユダヤに乗っ取られたフランスの退廃ぶりは目に余る。

野崎晃市(50)

パリ五輪とサタニズム

LGBTがキリストを冒涜

パリ五輪の開幕式でサタニズム要素があちこちにちりばめられていて、
ゲゲゲの鬼太郎妖怪大戦争みたいになっている。

このところ、オリンピックや万博は
すっかり邪神や妖怪に乗っ取られてしまい、
おぞましく気味の悪いものになってしまった。

『最後の晩餐』をLGBTでパロディ化した場面には、
LGBTカラーに身をまとった裸の男が出場し、
キリストを冒とくしている。

マクロン自身が同性愛者で、
大統領夫人はもともと男だったというのだから、
仏国がソドムとゴモラになる日は近い。

野崎晃市(50)

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