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弥生賞予想 京成杯の応用でシンプルに 2024

1 この時期の中山芝、3歳世代重賞と言えば…

京成杯の予想で取り上げたこの条件での横山武J。京成杯でも馬券こそ外しましたが、アーバンシック自身は2着と賞金加算には成功していました。

皐月賞への切符は3枚。アタマかどうかは分かりませんが、得意の舞台で権利は取ってくれるはず…という訳で、今回の本命馬はファビュラススターです。

2 予想 弥生賞

◎10 ファビュラススター
△6,9

◎付け加える点としては、今年中山芝で好調のロベルト持ちであること。中山記念もマテンロウスカイが勝っていましたし、血統面での追い風にも期待します。
中山で2戦2勝の6と堀×キングJの黄金ラインが不気味な9が抑え。

馬券は◎の複勝(厚め)と◎-△のワイド、◎(1着固定)→△の三連単で。


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