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日の目を浴びなかった非掲載口コミシリーズ RKさん 2023.06.07

勢い余って3000文字近く書いてしまい、投稿できなかったオリジナル文面です。



憧れの貴方にお会いすることが、ずっと私の目標でした。

さて、先日訪問したばかりのプラチナムさん、その時のキャストさんから良い経験を得て自信が付いたその勢いが弱まらないうちに、偶然、憧れの彼女「●●さん」の予約可能枠を発見してしまいました。ヘブンネットの予約サイトはいつみても「x」印だらけでお会いすることも叶わず、気が付けば数か月経過。なのに、今日は緑色に輝く「〇」印が!でもジレンマに苦しみ、すぐにクリックできませんでした。めったにないチャンスであることはわかっています。憧れの彼女に初めて会うというのに、私のフィジカル面のコンディションが完璧でなかったら大変失礼ではという考えも同時に浮かびました。マウスの左クリックボタンに触れた人差し指を震わせながら悩むこと5分強、次の瞬間、画面には「仮予約完了」の文字が浮かんでいました。

数日後、スマホにSMSで予約確認メッセージが着信していました。意味もなくギリギリまで返事を遅らせていたところ、うっかり昼寝をしてしまい、目覚めたら返信期限時刻を5分過ぎていました。憧れの彼女なのに完全にやらかしました。ガックリしていても仕方ありません。今なら何とかなるかもしれないと、お店に電話を掛けようと、ホームページ掲載の電話番号リンク、何度タップしてもスマホの電話がなぜか起動せずエラー。あたふたしているとちょうどお店から電話がかかってきました。本当に助かりました。

夜遅い時間からのスタートでしたが、まだ日が照っている時間に大宮に赴き、カフェで数時間過ごしてから余裕をもってお店に向かいました。交通事情によるものだとしても遅刻は厳禁ですし、いつも数時間前には大宮に身を置くようにしております。今回もそのようにしました。初対面ですし、嫌われたくないですからニオイ対策も抜かりなく。1時間前に「ブレ〇ケア」4粒飲みこみ、「クロ〇ッツ」を噛みながら店頭へ。お会いする直前には「ミン〇ィア」のトリプルコンボが私のルーティンです。フィジカル面だけが唯一の懸念でしたが、魅力あふれる彼女がお相手ですから、たぶんなんとかなるでしょうと少々楽観的に考えながら店舗に入りました。

【女の子について】

今日の出会いは、このところの記憶の限りでは、一番緊張しました。彼女のプロフィールを読み込み事前学習。雑多な情報網には悪い噂は一切なく、かろうじて「ギャル」という単語を発見。え?教師なのにギャルですか?イメージが組み立てられず頭の中が混乱したまま、複雑な心境でソファーに座っていると、このお店特有の演出。青いLEDで照らされた階段の向こうにはきれいな脚がちらりと見えています。
カーテンが閉じられカツカツとヒールの音が近づいてきました。失礼が無いようにすぐさま私も立ち上がり「よろしくお願いします!」。まるで、新入社員が挨拶するような気持ちで声を絞り出しました。私の記憶がちょっとあいまいで自信がありませんが、その時、フレンドリーな笑顔ではなく、そして、ギャルでも教師でもなく、ちょっと辛口寄りの雰囲気の美女で、鋭く強烈な視線が私の顔全体に突き刺さる感じと表現したらよいでしょうか。メデューサに睨まれて石化してしまうような感じか・・・。「俺、本当に大丈夫か?」と不安ながらも手を引き連れられお部屋に誘導されました。

お部屋に入り、何とか私のペースにもっていきたくて、手にしていた「ミン〇ィア」を数粒渡そうとすると「私クチくさいの?」って間髪入れずに秒速のツッコミ。●●さん反応が早すぎです。私が「貴方のクチがクサイわけじゃないですからね!」と言いながらゆるゆると渡すシーンをシミュレーションしていたのですけどね。そして私の名前を聞かれたので軽く自己紹介。これはポイント高いです。名前を聞かれるかどうかでその後の距離感が違ってきます。この自己紹介ステップがあるのは、近隣のお姉さん系の某A店では100%の確率(でもルールが明確にあるわけではないとのこと)、他のお店ではキャストさんそれぞれの判断のようです。

そこから2分ぐらい経過したでしょうか。先ほど渡したミ〇ティアの味が私の中に飛び込んできました。睨まれて石化していた魔法が解け、別の部分が自発的に石化しはじめました・・・。

ここでようやく不安が安心に変わりました。彼女は良い人だろうなと感じることができた瞬間でした。

【料金納得度】

手持ちの割引チケットを使いました。5000円も割引になり、お得感がありますね。

【プレイについて】

脱衣を相互に手伝いながら進めていくと、あまり見かけない珍しいタイプの私の下着を誉めてくださいました。これはうれしいポイントです。下着の種類に関する談義からでも会話がどんどん膨らんでいく想像力や会話の組み立て方もコミュニケーション能力の高さをうかがわせます。その後、軽く体をきれいにしてもらい、タオルドライ。「攻めと守りどっちがいい?」と聞かれ、「どっちもしてみたい」とわざとあいまいな返事をして、彼女に進行を任せてみました。最初は守りで進行。途中から攻めに転じました。
ひと段落すると、●●さんが「攻めるほうが好きでしょ?」と言うのです。なぜわかったのでしょう?その通りです。観察力・洞察力?どちらも高いのでしょう。どちらにしても1/2の確率で当てられるわけですけど、外したら空気が冷めますし、一か八か当てにいく度胸、●●さんは兼ね備えているようです。

今日は私も観察力高めで挑んでいたこともあり、攻めている間、ある瞬間を見逃しませんでした。普段「キレイ!」と言われまくっている●●さんが、突然かわいらしくなったのです。「●●さん」は「●●ちゅあ~ん!」に変化とでもいえばいいのでしょうか。前回お遊びしたキャストさんで「思いついたことをベラベラしゃべるべきではない」と学んだばかりですが、今はそれを適用すべきタイミングではないと判断し、すかさず思ったことを素直に伝えまして、喜んでいただけたようでした。

そして、次は空気イカダのシーンに切り替わります。手早く準備を進めていただき時間いっぱい楽しませてもらえました。時間配分的にちょっと厳し目だったので、目玉焼きでいうとサニーサイドアップで完結でした。本来なら通常通りゴールできそうですが、私のコンディション不足が露呈してしまったかもしれません。

最後に、ルックスや技術もさることながら、退店時間が迫るにつれ、●●さんの性格が好きになってきていました。理路整然としたエピソードは真面目でプロ意識の高さを感じましたし、カラッとした会話の途中でちょっと照れくさそうに女王様気質なトーンをちりばめて楽しませようとしたり、プレイ中に突然かわいくなったり等、バリエーションが豊富でもっと●●さんのことを知りたくなります。あのとき少し話題にしました私に影響を与えた彼女の性格は、●●さんのそれに近かったかもなあと、今更ながら思い出しました。

【スタッフの対応】

前にもお見掛けしました、すごく丁寧で腰の低い対応をするスタッフさんがいらっしゃいました。いつもありがとうございます。またお願いします。


DIFF画像も載せておきます。左が投稿不可、右が削って2000文字におさめて掲載されたものです。





※画像は今流行のAIで生成したものです。文面をChatGPTに入力、特徴を抽出、英語に翻訳後、Stable Diffusionで生成しました。
本人に雰囲気かなり似てきているような・・・AIすごい!!

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