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僕が志す、生きる•働く


今まで、自分が報われなかったり、嫌なことがあると、すぐに環境や遺伝子のせいにしていた。でも、実は自分はとても恵まれていて、自分を支えてくれてる人が沢山いるってことを最近強く感じる。
新卒からの3年間は色々な意味でキツかった。でも、その下積み期間で強く、優しくなれたはずだ。

明日からは新しい仕事をさせてもらう。
世界中にいくつもある働き口の中から選んだ1番働きたかった環境が、水処理最大手の海外営業。前職では、「働かされてる」「なんでこんなことやってるのか」感が強くて辛くなっていたが、今回の仕事は目標や目的が明確であり、そこに向かって働いていくのであることを忘れないこと。本職における辛さは必ず将来の目標の糧となり、辛い局面でこそクリエイティビティを発揮することが大切。

必ず成長して、与えられる•支えられる存在から、与える•支える存在になっていきたい。

まず取り組まなければいけないのは、お客さんや客先地域に寄り添ったソリューションを展開していき、より良いビジネスモデルを探っていくこと。
前職の上司にご指摘頂いた「素直さ•誠実さ」という自分なりの強みを活かして、前進していきたい。
そして、将来的にはJICAのような、より社会貢献性の高い組織で活躍も出来るよう成長していきたい。

Water is life

そして、世界中で僕が関わる出来るだけ多くの人々が使う水を綺麗にしていくことが、私の目標だ。

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