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リーマンスロッターこそダンまちを嗜むべき4つの理由

こんにちは、現役エンジニアでパチ&スロ打っているひのまるです( ゚д゚)
今日は打つ時間の少ないリーマンスロッターの方に送る激甘機種の「パチスロ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」」(以下、ダンまち)について解説していこうと思います。

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■その1:逆押し打ちで設定1でも101%超え

ダンまちが甘いと言われる所以はまさにこれですよね。
期待値的に負けにくい。負けにくいというのは大事なことです。

更に低設定域の設定2でも103.1%になります!
ディスクアップやひぐらしと同じぐらいのPAYOUTですね。
こちらはビタ押しのようなシビアな目押し力は必要ありませんので、安心して打つことができます!

私はあまり目押し力無いので設定2打てるなら断然ダンまちを打ちます( ゚д゚)

■その2:奇偶の判別が容易

察しの良い方はお気づきとは思いますがリーマンスロッターが目指すべきは「ダンまちの設定2以上」となります。
ここではダンまちの奇偶の判別について解説していきます。

ダンまちは以下で奇偶が判別可能です。

①DJとDJWの割合
②通常時スイカのセリフ
③FC(バー揃い)中のキャラ紹介
④FBの終了画面

知っている人も多いと思いますがダンまちはPUSHボタンを押すことでボーナス回数を見ることができます。(以下は出来すぎた偶数寄り)

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朝一以外で打つ時が多いようであれば①でおおよその奇偶のあたりをつけて、打つ打たないのスクリーニングをするのが良いと思います。
実際に打たなくても得られる情報なので

②〜④は実際に打たないと得られない情報ですがある程度回せば朧げながら奇偶の予想が出来ると思います。

■その3:周期チャンスなのでそこそこ安定感がある

あまり意識されていないかもしれませんがダンまちは実は周期チャンスな機種です。約127G毎にチャンスが訪れるのですが他の機種と違いちょっと地味です。
そして分かりづらい、だがそれがダンまちの良いところかと( ゚д゚)

詳細は別記事にするかと思いますがRT状態が6つぐらいあるので一言では言い表せないというのが実際のところです。
知って欲しいのは約127G周期毎に必ずチャンスがあるということ。
ディスクアップで永遠とBIGが引けないやひぐらしでビタミスって天井400gになったりはしないということです。

これが逆押し攻略と相まってそこそこ安定感が出てくるのですよね。
一回一回の周期チャンスは弱いもののそこは数でゴリ押す感じでス( ゚д゚)

■その4:夕方からでもそこそこ拾える

リーマンスロッターの方に効くのは結構ここかなと思います。
夕方からふらっとホールに行ってPUSHボタンを押してDJ/DJWをチェック。
脈ありそうだったら打ってみて偶数っぽかったら続行、奇数の下っぽくなったら止めって感じです。

そうなんです、ダンまちは朝からも攻められるし夕方からも攻められる優秀な機種なのです( ゚д゚)
しかも例え設定1を打ってしまったとしても期待値的な不利は発生しません。

「ええ、でもそんな台空いてないんじゃない??」と思われるかと思いますが専業でやってる人はダンまちの設定2は途中で捨てると思います。
理由は大した期待値にならないからです。
キリよく浮いたところで捨てる人が多いので良さげな台が空いていることが多かったりします。

■まとめ

ということで、いかにダンまちがリーマンスロッター向けかを解説してきました。

リーマンスロッターは打つ時間が専業の人に比べ非常に少ないです。
この打つ時間が少ないというのはパチスロにおいて大変不利になります。
その不利な部分をいかに低リスクで乗り切るか、その手段がダンまちであります。

朝からも夕方からも狙えるこの攻守を兼ね備えた機種、これを機会にダンまちデビューしてみてはいかがでしょうか?
ダンまちユーザーが増えれば増えるほど設置も伸びて安定し、ユーザーが有利な状況になります!
みんなでダンまちを打っていきましょう( ゚д゚)

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