霞那の面接練習⑥
面接練習2日目が今、幕を開ける。まずは、霞那自身が書いている記事について質問される。さて、霞那は昨日よりも改善されているか?
桃ノ樹 天芽「それでは、質問しますね!」
紫安 霞那「よろしくお願いいたします」
桃ノ樹 天芽「では、SNSは何かやっていますか?」
紫安 霞那「はい!○×△□をやっております。そこでは、主に自分が書いた記事を投稿したり、他者様の記事を閲覧したりしております。以上です」
空園 青衣良「ふむふむ。その○×△□についてですが、フォロワーは何名ですか?」
紫安 霞那「はい!800名ほどです。えっと…、(必要な情報だけ…!)ブログをやって5ヶ月ほど経ちますが、良さそうなクリエイターをフォローしたり自らコメントを発することにより、私の知名度が上がったためか、だんだんとフォロワー様が増え、今に至ったのだと考えています。以上です」
苺摘 元気「では、何名フォローしていますか?」
紫安 霞那「はい!1800名ほどです!先ほども申し上げたように、自分にとって関心を持ったクリエイターを次々とフォローしています。おすすめクリエイターという欄がありますが、一度見かけて、フォローしないでいると、その、いつ出現するか分からずその方の記事を見つけられないかもしれないので見かけ次第フォローしております。その結果、このような人数に至ったんだと思います。以上です」
桃ノ樹 天芽「うんうん!それでは、どのようなことを書いているのですか?」
紫安 霞那「はい!ジャンルは定まっておりません。ただ、バドミントンについての記事が多いです。私は幼い頃からバドミントンをやってきました。そして、中学からバドミントン部に所おり、楽しいことや苦しいことがあります。長くやってきたからこそバドミントンについてより多くの方に知っていただき、楽しんでいただくために日々記事を投稿しております。以上です」
苺摘 元気「まだまだ長いところもありますが、昨日よりは遥かに改善されているような気がします」
桃ノ樹 天芽「なんかグンと簡潔になったかも!」
空園 青衣良「改善されていますよ、霞那さん!」
紫安 霞那「良かった…!」
苺摘 元気「さぁ、まだまだこれからですよ」
紫安 霞那「望むところよ!」