バドミントンで勝負!

休日、元気は霞那にバドミントンの特訓相手になるように頼まれていた。紫安家の体育館にいた。今度、地域のバドミントン大会があり、観戦している麗央と天芽だが…?

紫安 霞那「それっ!」
苺摘 元気「はっ!」
桃ノ樹 天芽「ふ、二人とも凄い…!!」
橙原 麗央「ラリーが凄まじく速い!!」
紫安 霞那「よっ!」
苺摘 元気「せいっ!」
桃ノ樹 天芽「ひゃあ〜、これだといつまでもしょうぶがつかないよ…」
橙原 麗央「た、確かに。お?」
苺摘 元気「ふっ…」
紫安 霞那「やるじゃない、元気」
苺摘 元気「霞那さん、これでは優勝は難しいですよ」
紫安 霞那「うっきー!!まだまだこれからよ!」
桃ノ樹 天芽「お、霞那ちゃん先輩が燃えてきたね!」
橙原 麗央「だな!!」
苺摘 元気「さぁ、特訓を続けますよ!」
紫安 霞那「望むところよ!!」