いつも発言する天芽とメモが凄まじいアマルネ先輩

講義が始まる前、天芽はいつも自分の隣に座っているアマルネがプリントを整理しているところを見て…?

桃ノ樹 天芽「アマルネ…さんですよね?」
アマルネ・アルカディア「ええ、そうよ。いつも発言している桃ノ樹 天芽さん。早速だけど、天芽って呼んでよろしいこと?」
桃ノ樹 天芽「はい!!あの、メモ、すごいですね」
アマルネ・アルカディア「そうかしら?私にとっては普通のことよ」
桃ノ樹 天芽「す、すごい…こんなに大量にメモしているなんていい意味ですっごく真面目なんですね!」
アマルネ・アルカディア「ありがとう。これでもまだまだよ。もっと精進しなきゃって思っているわ。あなたのように積極的になりたいわね」
桃ノ樹 天芽「(意識高い…!私も見習わなきゃ…!)」