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25.自粛明けのくすぐりプレイについて

どうも。くすぐりフェチのフロスです。

初めにお話ししておきたいのですが、これは私個人の見解で述べております。共感する部分もあれば、それはやめた方が良いと思う部分もあり、不快に感じてしまう恐れもありますので、それを理解した上で目を通して頂けると幸いです。


「いつになったらくすぐりプレイは出来るんだ!」



このように思っているフェチ達の心の叫びはとても良く聞こえます笑

5月末までには、緊急事態宣言が解除されると思われますが、世の中のくすぐりフェチ達が″くすぐりたい″″くすぐられたい″の欲求を満たしたくて「でも今は辛抱するしかない」と葛藤しているのではないでしょうか?


当然、私もその中の1人です。
その欲求を発散するではないですが、不定期に行われるツイキャスがあるから、界隈の人との交流が出来ており、めんどくさがりな私でも出来る良いコミュニケーションツールに出会えたと思っております笑

ライブ配信するだけで、いろんなフェチと交流できるし、話す効率も良いし、楽しいしで、無料の割にはとても便利に使わせて頂いております。ブログ以外にも興味があれば、ツイキャスも覗きに来てくださいね!コラボキャスをすると、楽しくて予定していた時間は簡単に超えてしまうあるある笑

・くすぐりプレイはいつから出来るの?
・自粛明けたら今まで通りの生活で大丈夫?
・コロナf〇〇k!!!

このように感じている方に見て頂けると嬉しく思います笑

緊急事態宣言解除後はどうなっていくのか、くすぐりプレイは結局いつから出来るのか等を、私なりの見解で語っていこうと思います。


■くすぐりプレイより大人数での飲み会の方が要注意■


「くすぐりプレイは濃厚接触だし、飲み会の方がいいでしょ!」と思ったそこのあなた!



それも一理あると思っておりますが、感染拡大を防ぐ意味と対策がしやすいのは大人数での飲み会より、くすぐりプレイだと思っております。

それは何故かと言うと、少人数だからです。
少人数であれば人数が少ない分、広めてしまう危険も必然的に少ないし、お互いのマスクの着用や、ホテルの窓を開ける等でもっと感染の確率を下げる事が可能だからです。

ホテルは見知らぬ誰かが使用した後で、消毒がきちんと行われているのか不安な所もありますので、プレイ中でもマスクの着用はあった方がいい空気の入れ替えも行っておいた方が良い思っております。窓を開ける行為に関しては、「声が外に聞こえちゃっても良いの?」と相手を恥ずかしがらせることが出来るので、そういうプレイもありなのでは?と思うくらいポジティブに捉えましょう。感染予防も出来て一石二鳥です!笑
(とは言っても窓閉めて遠慮なく笑う反応を見たい気持ちもあるよね笑)


それに対して大人数の飲み会は、人が密集せざるを得ない構造になってしまうし、飲食をするのにマスクを外す必要があります。人がしゃべる事による飛沫で感染してしまうことも考えると、濃厚接触ではないものの、感染リスクの高さで言えば、私は断然飲み会の方だと思うのです。


ただ勘違いしてほしくないのは、くすぐりプレイを正当化するつもりではないという事です。出来る事なら外に出ない方が感染拡大の1番の予防になるので良いのですが、双方を比べた時のリスクの差はくすぐりプレイの方が低いと考えられると思うのです。

緊急事態宣言が解除されても皆が自粛をしてしまっては、以前の記事でも語っているのですが、経済が崩壊して社会的に悪い循環が生まれてしまいます。


緊急事態宣言解除後に感染する確率はとても低いと言われております。それは今の感染者は病院に治療中の為、感染者が外にいる確率自体が少なくなっているからです。ただ、それ故に万が一かかってしまったうつしてしまった時が心配と言うのも、とても分かります。


では、私達がしなくてはいけない事は何なのか?
それは、経済を回しながらウイルスと上手に向き合う事だと思います。

ウイルスと向き合うというのは、ウイルスに「かからない」「うつさない」を気を付けて人生を歩むという事です。この話はウイルス全般に言える事なので、今に始まった話ではありません。ただ、今回のウイルスの明確に怖い所は、感染者でない人もウイルスをうつす事+感染力がとても強いという事なのです。

だから緊急事態宣言までして、自粛を強いられていると言う事は改めて理解しておく必要があります。これが分かってるのと分かっていないのでは、今後の生活の送り方も変わってきますからね。


サブタイトルでは飲み会の方が気を付けた方が良いと話しておりますが、極論をぶっちゃけると緊急事態宣言解除後には、感染に対して気を付ける事は必要だが、何をしても良いと思っているのが私の考えです。

緊急事態宣言が解除されたのにも関わらず、みんながみんな引き続き自粛ばかり続けては、経済は崩壊して日本に住む事自体が困難になってしまう。感染予防を気を付ける事は引き続き怠らず、好きなことにお金を使う事は悪い事だとは思わないのです。

それに最悪の事態を想像すると、また自粛を強いられるのではないか?とも考えているので、解除されたら自分のストレスをきちんと発散できるように、自分にとって楽しい事を積極的に行った方が良いとも思うのです。


■緊急事態宣言はまた来る!?■

未来の事なので実際にどうなるのかは分かりませんが、そう思う理由は2つ存在します。

1つは、先ほども話した感染者でない人もウイルスをうつす事+感染力の強さがあるという事です。今回のウイルスの感染者の増え方をグラフのように簡単に表すと「/」ではなく「ノ」なのです。


そうです。始まりは一緒でも今回のウイルスは上がり方が急激に早いのです。


この状態になってしまうと感染を止めるのは非常に難しくなってしまう。なので、そうなる前に早い段階で押さえようと緊急事態宣言が出されたのです。しかも、今まで感染者以外がウイルスを感染させることはなかったのですが、今回のウイルスは違います。この事から、今は静まり返っているように見えるが、ウイルスが完全に消滅するとは考えにくく、再発の可能性が十分考えられるので、今後も注意をしていくことは必要なのです。

もう1つは、ウイルス繁殖の時期です。
どういう事かというと、ウイルスは暑くて湿度が高いと繁殖しづらく、寒くて乾燥する時期にウイルスは繁殖しやすいと言われています。なので夏の時期はウイルス的にも流行りにくいと思っているのですが、冬の時期はウイルス全般にとって繁殖しやすい時期になり流行りやすいのです。


今まで落ち着いた現状に甘んじて、今まで通りの生活を皆がしていたら、目立っていなかったウイルスが冬の時期に発生し、感染していない人も含めて広めてしまう危険があり、急に大人数の感染者が広がってしまった場合は、今回と同じように再度緊急事態宣言が出るのではないかと思うのです。


■自分の身は自分で守ろう■

また緊急事態宣言が出て自粛しなさいと言われるようなことを繰り返さない為にも、1人1人が感染予防に対して今まで以上に気を付ける必要があるのと、自分の身は自分で守る事が相手への感染を防ぐことにも繋がると意識する事が大切だと思います。

仮に自分がウイルスにかかってしまっても、「私はこれだけ対策しました」と言える人と言えない人では全然違いますしね。

私自身を含む今を生きている人達は、緊急事態宣言中の自粛対応という、ある意味貴重な経験を得ていると思います。緊急事態宣言は簡単に出るものではないからです。ストレスの溜まりやすい自粛期間ですが、現実を受け止めて、私達はこのような経験を活かしポジティブに生活を送れる努力をしていくことも意識していかなければならないと感じました。


くすぐりプレイに関して濃厚接触は避けられません。現状ではその解決策がないと感じております。ですが感染予防は濃厚接触を避ける事だけではありません。

顔にマスクを付ける事で飛沫や乾燥しないようにできて、自分がニヤニヤしてしまう表情を隠せたり、窓を開ける事で空気を入れ替えることができて、羞恥プレイにも使えたりと、シチュエーションの1つとして取り入れるくらいの気持ちで行うくすぐりプレイも、今の時代に適していて面白いのではないでしょうか?

■終わりに■

いかがだったでしょうか?
今回はこの時期だから皆が気になっているであろうプレイ時期や今後のお話しを真面目に語りました笑

こう言う話をするとくすぐりの内容は薄くなるし、勘違いをさせてしまったり、反感を抱く方にこちょこちょ言われるので少し悩みましたが、私は影響力も持っていないし、私なりの考えで誰かの参考になればと思い記事にしました

またくすぐり界隈のイベントに参加したいし、主催もしたいところですが、時代に対応したイベントを計画できるようにも考えていきたいですね。

私自身くすぐりフェチであり、仲間と一緒に界隈を盛り上げて、自分にできる事を考えていたら教科書という形にたどり着きました笑
「こんな内容を記事にしてほしい!」「これってどうなの?」等あればコメント頂けると嬉しいです!出来るだけ記事にしていきたいと思います!
最後まで閲覧いただきありがとうございました!!!

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