<人生の転機>床が見えない汚部屋を掃除したら…①
24歳、転々としていたバイトをまた辞めて、無職に。
「ロフトベッドが欲しい…」
そこから全てが少しずつ…動き始めました
専門学校卒業後、会社に就職するわけでもなく、何か自分で始めるでもなく、バイトを転々としている生活。
実家暮らしだった自分は、親に遠慮しながら自分の都合の良さだけを考え、どちらかというと「我慢」して暮らしていた。
バイトが続かないことの「親への後ろめたさ」と、働くことへの「自信喪失」がどんどん膨らんでいった…
自分の居住スペース(個人の部屋)は、6