地元の朝

#赤羽からエレカシへ
「地元の朝」宮本さんが地元の赤羽にフラッと帰る情景や揺れる心情、そして感じた事など、詩だけでなく音でも感じられる小説のような作品。
トモダチを探してる、仲間達を探してるんだと、急ぎ足でメンバーに会いたくなる様子もまた、グッとくる。この曲とっても好きなんです。


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