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某インターンとの出会い

今回は某インターンに参加した出来事について話して行くね


僕は前回話したように高校を中退してから起業をしたいと言う漠然とした目標を掲げて試行錯誤していた


そんな時Instagramのストーリーの広告で

「中高卒の為の都心体験型インターンシップ(食・職・住提供)」

と書いてある広告が目に入っていきた


最初はすごく胡散臭いし絶対内臓売り飛ばされると思ったが

好奇心には勝てなかった。

最初はどんな会社か気になって調べた

それがヤンキーインターンと知り恐怖はあったが

興味と好奇心を信じようと思い参加を決意した


参加を決意するに当たって色々と大変だったが

学べることは多かった


一つはバイトへの感謝だ

高校を中退してから約1年間ほどお世話になったカラオケのバイトを東京に状況するに当たってやめなければいけない


ほぼ毎日バイトに行って8時間以上いたから僕にとってそこは第二の家みたいなところだった


カラオケ設立からまもないところだったし

駅に近くで県内で一番栄えてたってのもあって

課長とはよく話をした

本当にいい学びになった

その時17歳だった僕にタイムコントロールの話とか

マネージメントの話とか

将来の話とか

バスケって言う共通の趣味のあって同じアプリをしたりとか

本当に楽しかった

あの課長は本当に愉快な人だ

バイトを止める話をするときに

お前の素直さがあれば何でもうまく行く、素直さを忘れるんじゃないぞ」

そういって気持ちよく送り出してくれた

そのときに高そうな名刺入れをくれた

その課長と同じやつだ

今でも大切に使っている

本当にありがとうございました

中卒で知識も人脈もない僕をこんなにも育ててくれて

クソガキだった僕にいろんな経験をさせてくれて

今度最高の土産話を持って帰るね



止めるに当たっていろんな友達も応援してくれた


最初はお前は無理だ

恥ずかしい

って色々茶々入れてきた人たちも

最後は応援してくれている


本当にありがとう

こんな僕に少しでも期待をしてくれて

こんな僕に後ろ指差してくれて

僕は周りの人には恵まれていると思う


だから今度は僕だけじゃなくて

みんなのために何か返せるように日々最善を尽くすね


今回何を伝えたいかと言うと

周りの人は周りにいるうちは有り難さに気がつかないが

いなくなって初めて感謝を知る

自分の頑張っている行動には誰かがきっと見ていて応援してくれている

何事も素直さは忘れちゃいけないこと

この三つだね

本当に感謝し切れないくらい色々な人に支えられて今生きている

いろんな人の影響を受けて今ここにいる

だから僕は僕からも影響を与えられる人になるんだ


今回はここまで!!!

ただの感謝の言葉になってしまったけど許して欲しい

次回はヤンキインターンでの最高の仲間との出会いの話をして行くね!



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