なるようになった時の覚悟さえ、心に保ち続けていればいいと私は判断したから。 『わがままなのに、ワガママでは無いと思い込んでいる』というのかな。夫の苦労の深さと思考の癖的部分を理解できる人生を歩んできた人数は、きっと今生きている日本国住人の3割以下でしょう。