日記 24/6/27

・ 午前中の出荷作業からの帰宅時。私が今、思い出した記憶では、私の運転している車と、右折した場所との間の距離と速度は、安全確保に至っていなかったと思いますが。
私は、私が運転している車が前進している道路を、ウィンカー指示器を使用しないで、右折する車を見ました。 正直に私個人的感想を文章に表させて頂きますと。ウィンカー指示器を使用すべき所で、使用していない車を、私が見ました回数、及び、頻度。それらは、車の通る数が街の道路よりも少ない、私の現住所地では、異例では無い、特別な出来事ではありません。今迄の七年以上を、今、改めて思い返してみても。毎月のように 一週間に平均数回のような感じで、私は驚かなく成って見てきました。

・ この時期。私は、昼寝30分間前後の生活リズムを形成したほうが良い季節です。
今朝。私は 特に早朝3:30~7時の間に、密度高い作業を行いました。昼食時、私は快い疲れを感じていました。昼食後。私は50分ほど睡眠しました。
・ 畑での、今日の分の私個人の作業計画。これは、雨の天気予報と、自宅の工事・物品の整理整頓作業で変更しました。
・ 午後。私は、車で外出しました。その時。感応式の信号機が設置されている横断歩道付近の場所で。私は、歩行者と車の交通事故が起きた直後を見ました。
私は、何か手伝えることが有るかどうかを確認したくなり、車をすぐ近くの駐車場に停車した後、その事故のようすを見る時間を持ちました。すぐに、2、3人の人達が、道路を通る車が安全に通過できるように促す動きを繰り返し行い始めました。人手が足りないようすには見えませんでした。警察への連絡を済ましているようすも見ました。
私は、その事故に気づいてすぐの時よりは、落ち着いた気分になりましたが。心の冷静の確認をしたほうが良いと考えました私は、近くのコンビニエンスストアで、買い物と休憩の時間を持ちました。
安全に、帰宅できました後。
夕食時。夫との会話で、私は 交通事故に遭わず、「安全に暮らせていて、有難い。」、感謝の思いを話しました。


 今朝。私は、二ヶ所の畑で、野菜出荷作業を行いました。それらの一つめの畑での作業終了後。私は、温かいお湯を水筒に入れる目的で、一度帰宅しました。私はお湯を入れた水筒と、おにぎり2コを持って、2つめの畑へ行きました。
2つめの畑に到着。夫と私は、おにぎりとカップヌードルを食べました。


・ この写真は、防犯カメラを設置管理して、証拠を持ちたかった出来事が10回以上、有りました畑の出入口の画像です。 約3年以前から2年間。夫と私の使用している畑に、私は、誰か人間のいたずら的な痕跡を複数回、見ました。
 私が客観的に、感想を文章に書くとしても。この画像の畑の近くの畑を使用している人々と、夫と私は 雰囲気良い交流を続けることができていると想っています。なので。その迷惑やその畑に損失を及ぼした行動を行った人は、近くの畑使用者の人達以外だと、私は考えました。夫の感想『何年も昔から、トウモロコシを一所懸命に作る人間が、そんな損するようなことをする訳が無い』。
 近い畑を使用しています人々と、夫と私の人間関係の円滑さを欠く言動を行った人の、その思想や行為を、私は農業で繁栄出来てきたと言い表せる、日本国市町村に相応しく無い価値観だと揺らが無い信念のような感覚で生きています。
その迷惑行為を行った人間が、どこの誰だとしても
暮らしのなかで、その誰か自身の間違っている思考での快適さや 悪趣味等で、営農の邪魔を行った誰か自身の人生観や発想を許せる価値観に、私個人は染まりたく在りません。 尚且つ。人々が表面上の温厚等で慣れ仲良くしやすいと感じる人柄の大人に、私は変わりたくありません。なぜなら。どれほど、人々が快く付き合いやすいと慕う気分を持てたとしても。そういう言動は、農業を衰退させるばかりでは無いと私は考えました。 
人と人との安心感を助け合う人道的行為保持の共生を破壊する喜び、快楽、悪趣味類いを許せる老い方を、私は私の人生に形成したく有りません。