暑い、熱い、アツい、夏がやって来たから
あつ〜〜〜い！！！って思いませんか？最近・・・。
え、梅雨ってこんなに遅いっけ？
こんなに夏って暑いっけ？
体力が・・・。
なんてことを、結局は毎年考えているよな〜なんて思う今日この頃です。
でも、夏ってやっぱりワクワクドキドキの冒険のシーズンでもある。
うちもそうなんだけど、お子さんがいるご家庭では、夏休みの計画&お出かけが、もはやちょっとした仕事だったり・・・。笑
ただ、やっぱりさ・・・、今年の夏は、今年にしかないから！
この夏を、思いっきり楽しもう！
そう、この夏の思い出は、この夏にしか作れないから。
友人がビアバーをオープンした
夏といえば、これでしょう！ビール！
お酒が好きな人にとって、最高にビールが美味しい季節！
それで、私の場合は、飲食店の経営者の友人が結構たくさんいます。
みんな、それぞれのコンセプトや得意領域を活かしてお店を展開しています。
で、ちょっと前に友人がビアバーをオープンしたんです。
ビールが飲めて、テレビでスポーツ観戦ができるお店を。
国内外のいろ〜んなビールがあるんだとか。
お祝いを兼ねて、ちょっと楽しんで来ようかと思っています。
私は、お酒は大好きなんだけど、家だとあまり飲まないんです。
だから、お付き合いで外で飲むことが多くて。
その中で、飲食店経営の友達が増えていくんだけどね。
いつか・・・、うちの子どもたちとも飲める日が来るのかな〜。なんて思いながら、今は一人で飲みに行きます。結婚相手が飲めないのもあって、お酒は外で楽しむのが趣味なんです。
今年は暑いから、ビールが美味しいお店をいくつか開拓したい気分でもある！
オリンピックを観戦
2024年は、パリオリンピックがあります！
現地に観に行く人もいるんだろうね〜。
そういうのも、いつか夫婦で、あるいは家族で周りたいな〜と思っています。
調べてみたら、オリンピック観戦ツアーみたいなトラベルパッケージもあるんですねー。
ただ、今年はうちは、家からテレビで観戦します。
子どもたちもオリンピックに興味を持ったみたいで、パリ大会だから時差はあるけど観せてみようと思います。
みなさんは、どの競技を見るのが好きですか？
私は、やっぱり陸上競技は毎回見ますね！あとは、水泳、サッカー、テニスとか、出場する全ての選手を心から応援しています。
もちろん私は日本を応援しているけど、全ての国、全ての選手に、敬意を込めて観戦します。
どんな分野でもそうだけど、何かに向けて努力を積み重ねて、遂にその舞台を迎えるってのは、それだけで尊敬に値するから。
『なぜ、2位に終わったのか』みたいな言い方は、個人的には好きじゃない。
もちろん勝負の世界だから、1位を目指すことは大切で、オリンピックなら金メダルを目指してほしい。
でも、正々堂々とやって出た結果は、どれも素晴らしいものだと思う。それが2位だろうと3位だろうと、最下位だろうと、力を尽くしたのなら、それはまず、讃えられるべきだと私は思う。
積み上げた努力を背景に、そこに立つ姿の勇ましさ。
勝負を終えた後の、美しいコントラスト。
この目にしっかりと焼き付けたいと思います。
どんな結果も、素晴らしい結果。
最善を尽くして挑んでほしい！
そして、全てを終えたら、誇りを持って、胸を張ってほしい！
ホラームービーナイト
ビビリな性格ではあると思うんだけど、同時にホラーは好きであったりもする。
結婚する前は、二人で映画館にホラー映画を見に行っていました。やはり夏はホラー系も多いから、恒例みたいになっていました。
子どもができてからは、家でホラー映画を見るように。
今は、サブスクとかもあるから、いつでも見られるし。
ちなみに、動画系のサブスクは何か入っていますか？
うちは映画が大好きだから、すっげーたくさん入っています。
Netflix
Prime Video
Hulu
Disney+
FOD
WOWOW
J SPORTS
U -NEXT
まぁ、たまに抜けているやつもあるんだけど、マジでこれくらい入っています。苦笑
私のパートナーは「お化け屋敷」は苦手すぎて行けないんだけど、ホラー映画は一緒に見るのは好きみたいで、夏は一緒に見ることが多いです。
子どもたちが起きている時間は、子どもたちが怖がるから見ないけど、夜中にね。笑
みなさん、ホラー映画は何がオススメですか〜？
「ホラーといえば、コレ！」みたいなのはなんだろう。
日本の名作っていうと、リングシリーズはすごく好きです。
映画としては、
リング
リング2
リング0 バースデイ
っていうふうに作られていったんだけど（その後、ハリウッド版や、貞子シリーズも展開されていった）、原作はその流れじゃないのを知っていますか？
ファンにとっては、こっちが本流。
リング
らせん
ループ
ネタバレになるから書かないけど、ある理由から「ループ」は映画化されていません。小説を読むと分かるんだけど、最終的な結末について、映像化するとどうしても序盤でそれが分かってしまうから。
でね、小説でこのシリーズを細かく読もうとすると、上の三作以外に短編があったりもするんだけど、根幹は上の三作ね。
この三作は、個人的に秀逸。
最初のリングは映画化されている通り、ガチガチのホラー。めっちゃ怖い。ただし、一作目の恐怖というのは、貞子がほぼ出てこない「正体不明の恐怖」ってのが個人的にミソだと思う。
そして、二作目の「らせん」。ここまでは映画化もされています。サブスクにもあるから、気になる人は見てほしい。この「らせん」から、少しずつこのシリーズの面白い展開が始まる。
「らせん」は、そもそもホラーの枠を飛び出してくる。ジャンルで言うと何だろう？ホラー×SF×ラブストーリー？的な感じになってくる。
そして、三作目。小説オンリーの「ループ」。もう、最高！ここまで読むと、このシリーズはホラーではないことが判明する。すげーぞ、これは！
そして、なぜ「ループ」なのか。そこに考えを及ぼすと、マトリックスとか、そっちの作品との共通点も分かり、この小説の初版も、マトリックスの一作目も、どちらも1990年台だったことを考えると、マジで天才すぎてビビりまくる！！！
・・・と、この「リング」「らせん」「ループ」のシリーズが好きすぎて、語彙力が低下していますが、マジで最高なんです。
映画シリーズでは、やたらにホラーテイストになっていますが、本当はそっちじゃないっていうね。
マジで、見てほしいよ〜。
地域のお祭りを楽しんでみよう
今まで、夏休みに旅行に行くことが多かったんだけど、地元の良さも子どもたちには大切にしてほしいと思ったんです。地域とのつながりっていうかな。
ちょっとお祭りの委員を今年やっているのもあって、今年は地元のお祭りも楽しもうと思っています。
私なんかが子供の頃は、夏になると、おじいちゃんやおばあちゃんに連れられて、よく夏祭りに行ったものです。
わたあめ、おみくじ、金魚掬い・・・。
長渕剛さんの歌か！（大好きです）
今、何でもデジタルな世の中だけど、やっぱり、あのお祭りの雰囲気とか、そういうリアルな感動、温かさ、つながりも大切にしたいし、大切にしてほしいから。
子どもたちとプールに出かけよう
それで、子どもたちからのリクエストとして『プールに連れて行って』というのがありました。
インドア派な我が家では、これまでプールとかにはあまり行かなかったんです。（水泳教室は行っていたけど）
ただ、子どもたちも大きくなってきて、
『ウォータースライダーやりたい』
『波のプール行きたい』
『流れるプール行ってみたい』
みたいな感じになってきたんで、連れて行くつもりです。
ちなみに、お正月にも温水プールに少し行ったんだけど、子どもたちの底なしの体力には驚きました・・・。
親の方が、もたないよ・・・。苦笑
安全面には十分に注意しつつ、思いっきり遊ばせたいと思います。
だって、今年の夏は、今年にしかないんだから。
今作れる思い出は、今作らないと意味がないんだから。
うちのような子どもを持つ家庭では、夏休みはパパママにとっては大変なタイミングでもある。よく分かります。
でも、可愛い我が子と思い出を作れるタイミングを考えると、それはきっと、今を大切にしないといけないと思うから。
それに、子どもを持つ家庭だとか、そういうのは別にしても、私たちの人生において、この夏の思い出というのは、この夏に作らないと手に入らないんだから。
暑い、熱い、アツい夏がやって来た。
この夏を、今年の夏を、今という時を、思いっきり楽しもう！
将来のために、今、何かを変えよう。
あなたの挑戦を、私は応援しています。
株式会社フレンドマーク
五十嵐
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