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DJみのりん、Clubhouseデビュー

はろー、みのりんだよ♡
みんな元気かな?
今日も読んでくれてありがとう♡


今日はClubhouseではじめてルームを作ったの♡
よく分からないまま開催したけど、友だちが集まってくれて楽しかったよ。


わたしは音楽が好きだ。
でも、歌が上手いわけでも、楽器が弾けるわけでもない。
楽器まっっっっったく弾けないのにチャットモンチーのバンドスコアを買ったのはいまだに謎。


でも、定期的にオリジナルのプレイリストを組んでいるみのりん。
DJにはなれるんじゃないかと思った。
(DJなめんなよ)



しかし、か弱いみのりんは人混み&パリピが苦手だ。
残念ながらクラブに生息することはできない。



四面楚歌。



だけど、みのりんはDJへの夢を諦めきれなかった。
ということで、Twitter上で勝手にDJをはじめることにした。



言葉のいらない世界という記事を告知するときに、DJみのりんを登場させていた。





それは2021/1/22のこと。
Clubhouseに招待してもらう約1週間前のこと。



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時はさかのぼる。


みのりんは小学生のころ、イラストクラブや手芸クラブに入っていた。
なぜか小学6年生のときは突如バスケットボールクラブに入った。
みのりんは超絶運動音痴かつ身長が低い。
なぜバスケをしようと思ったのか…。
これだけで1記事書けそうなので、今後に期待。
(伏線を回収しない可能性も大いにあるよ。みのりんだもの)



正直に言うとバスケは全く楽しくなかったwww
向いてないし、好きでもなかったからね。
ただ走っているだけの人だった。
いっそマラソンクラブの方が楽しめたんじゃない?



中学生のときに家庭科の授業では狂ったように、編み物をしていた。
編む作業は当然ながら一人でする。
授業が終わった後に、友だちが話しかけてくれるのが嬉しかった。



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ここ数日、Clubhouseに滞在したことで分かった。
わたしはSNS上であっても大勢の中にいるのは好きじゃない。
そして、喋ることよりも書くことが好きだ
文章を書きながら、会話を聴くというのがどうもできない。


みのりんがルームを作るなら、おしゃべりメインじゃないところがいい。
そして、取り組めずにいる刺繍に取り組む時間にしよう。
でも、人が集まっているのに無音で作業するのも、なんだか味気ない。
みのりんが好きな音楽をかけたらいいじゃん。



始まりには今日取り組むことをおしゃべりする。
各自が好きなように雑談をしたり、進み具合を報告をしたりする。
終わりには、取り組んだことをおしゃべりする。



事実だけを言えば、無名Clubhouserがこじんまりとした作業ルームを作ったにすぎない。
でも、わたしはDJになるという夢を叶えた
(実際には『必要最低限しかしゃべらないラジオパーソナリティ』かも)
音質がどうのこうのは正直よく分からないwww


これからも、ゆるい飲み会の幹事のようなノリで開催しようと思う。
しっぽり飲みたい人がふらりと来てくれるかもしれない。



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ここまで読んでくれて、ありがとう。
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(もくもく作業タイムがスキな方もぜひ♡)
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