王様戦隊キングオージャー 第49話「王はここにいる」妄想考察

前回第48話の最後にデズナラク8世が出てきたときには、まさかこんなに片っ端からゲストを呼んでくるとは思いもしませんでした。(これは普通に嬉しい予想外。)
キャラ推しや役者推しの人にとっては最高のごほうびだったのではないでしょうか。
(筆者はボシマール推しなのですが、ここへ来てボシマール(本物)が活躍してくれたのはとてもうれしかったです。)

一方で筆者は派手な映像技術や役者人気に全振りした中身スカスカのハリウッド系映画はあまり好きではないので、今回第49話にはモヤモヤするところがありました。(最終話を前にして、第49話では物語の縦軸は全く進んでいません。(横軸に伸ばしていた縁を回収した感じですね。))

大人数で迫力があるはずの戦闘シーンも、敵勢力として襲ってくるのは、本来味方勢力であり作中では人間と同等に扱われるべきバグナラク族の尊厳を奪うゾンビ兵。(ダグデドが無から作り出したクリーチャーの可能性もありますが視聴者からは区別がつきません。)

対する人間たちはほとんどが戦力にならない民間人。戦場に出れば間違いなく無駄死にです。
神の怒りからの避難計画において、死者ゼロで喜んでいた価値観はどこへ行ってしまったのでしょう。

サナギムたちは前回から、いかにもとってつけたように味方になっていますが、第2部に入ってからもずっと敵側キャラとして描写されてきたため、いまさら感が否めません。

映像技術も、派手な演出が見たいだけなら本家ハリウッド映画を見れば良いのです。
「こういうのやりたかったんだろうな」という気持ちだけは伝わってきましたが、どうにもチグハグな感じがしました。
(余談ですが筆者は「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」の戦闘(戦争)シーンが好きです。)

まだ続けるのぉ?

オープニング曲もなく、開幕から長めのCMを入れてきたことで、できるだけ本編をカットしたくない気概が伝わってきます。
実際に今回第49話は本編にCMが挟まれることなく最後まで走りきりました。
番組製作、意外と融通効くんですね。

ダグデド「おツブをまとめて逃がそうとしたんだろ?
いまごろカメジムが台無しにしてるよぉ。」

王様戦隊キングオージャー第49話

ちゃらんぽらんなゲーム狂かと思えば、ピンポイントで相手が一番嫌がることを的確に突いてくる。
いつも「種族間で戦うように仕組んでいる」などど謙遜していましたが、ダグデドは直接対戦の専門家でもありました。

それにしても、打ち上げられたコーカサスカブト城(シュゴッド形態)が推力を停止し墜落する様は、見ていて心が痛みます。(メカヲタク的見解。)
ただし、最終回第50話の予告には下駄を履いたロボットが登場しているので、コーカサスカブト城は破損していないと思われます。
マクロス級の戦艦が、地上から視認できる程度の距離から墜落したところで破損するわけがないですからね。
(2024.2.19追記。筆者はお城の墜落を
「打ち上げ時刻は事前に設定されていて変更不可。カメジムは姿を見せる前に城に細工して墜落するように仕込んでいた。ラクレスたちが城に乗らなかったので結果として民は生き残った。」
と勝手に理解していましたが、あんな見える距離で城が墜落したら、民を逃がすために戦っている(つもりの)王たちが絶望するんだから、もうちょっとなんとかならんかったんか…みたいな感想はあるかもしれません。)

腹が減ってはなんとやら

時間の経過はよくわかりませんが、ヒメノたちが目覚めると、国民たちがわらわらと戦闘現場に現れました。

スズメ「腹が減ってはなんとやら。食事にいたしましょう。」

王様戦隊キングオージャー第49話

細かい突っ込みも細かくない突っ込みも山ほどありますが、このスズメの強さに、カグラギもラクレスも救われているのだと思います。
この場面でラクレスではなく、兄カグラギに声をかけるのも(キャラ配置の都合でもあるでしょうけど)、兄思いのスズメのキャラが立っていて、とても良かったと思います。

それにしてもこの屈託のなさ。
しばらく姿を消している期間がありましたが、裏工作をしていたのでは無く単なる不在だったような気がしてきました。
(2024.2.19追記。不在の期間、スズメは(ギラが何か言っていたのとは別に)デボニカを探していて、死の国からの増援を期待できることが分かっていたので笑顔だった、みたいな話も思わなくはないのですが、そんな吉報があれば真っ先にラクレスなりカグラギなりに報告、共有しているはずなので、やっぱり何もしていなかった説に1周回って戻ってきました。)

リタ「何で来た!?」
モルフォーニャ「何て言いましたっけ。」
リタ「…ずっと一緒。」

王様戦隊キングオージャー第49話

はー、モルフォーニャちゃんかわええ!
そしてこの「何て言いましたっけ」の強さと早さ。
モルフォーニャちゃん、リタ様のこと好きすぎやろ。
キャラ萌え民大歓喜(以下略)。

戦場に現れた人間たちを見、ダグデドは、脱出宇宙船を墜落させるカメジムの仕事が失敗したことを悟ります。

ダグデド「なァにやってんだカメジム。」

王様戦隊キングオージャー第49話

これまでもちょいちょい見せていたパワハラ上司感と同時に、指をちゃかちゃか動かしてイライラしている感じの小物っぷりがすごい。
でもこいつ、指一本も動かさずにチキュー程度は軽く滅ぼせる能力者なんですよね…。まだしばらく舐めプは続きます。

ラクレス「共に王を救うぞ!」

王様戦隊キングオージャー第49話

で、まあなんやかんやあって、ラクレスを筆頭に、国民たちがたくさん戦闘現場におしかけてきました。
直前に隕石が降り注いで壊滅炎上しているシュゴッダムの街が背景に見えており、徒歩移動であれば当然その状況をわかっている人たちが、大挙して押しかけてくる様は、完全に狂気。
レミングスかハーメルンの笛吹き男に操られた子どもたちか、といった様相です。

とりあえず凜々しいエレガンスちゃんは素敵だったけども。

民の意思に応えるのが王の役目なのです

王の証アイテムが王たちに返却され、一段落ついたところで、ずっと待ってくれていたダグデドが動き始めました。

ゾンビなのか新たに作り出したのかわかりませんが、怪ジームと、これまでずっとセミだけだったシュゴッドゾンビも、今回はあらたにトンボとかクワガタとか、バリエーションに富んでいます。

エキストラの人たちがきれいに集団を作っているところで、王たちと近しい人たちが少し前に並んでいるシーン。
スズメの斜め後ろにいる竹ホウキのゴローゲ。もはや側近ずと同列の扱いです。ただのモブだったのに、出世したなコイツ。(わりと好き)

行くぞ反逆者ども

そして戦闘に突入するのですが、鬨の声を上げる国民たちの中に、ちょいちょい徒手空拳の人がいるように見えるのが気になります。
武器を持っている人も、その辺の角材とか、よくわからない小物が多いように見えます。
これで怪ジームと戦えるなら、これまでザコ戦闘員のサナギムが襲ってきたときも、王様不要で、国民たちだけで撃退できたのでは。
丸太なら最強になれたかもしれないのに。

戦闘シーンはごちゃごちゃしていてよくわかりませんが、少なくとも味方のサナギムは斬られたり倒れたりしているので、完全に無駄死にです。
この乱戦の中で飛び道具を(対空砲火だとしても)ぶっぱなしている(味方の)サナギムには恐怖を感じます。飛び道具は乱戦に入る前に撃つものです。

こういった多対多の戦闘は、それぞれが死ぬ覚悟と殺す覚悟をしている兵士たちがぶつかりあう、消耗戦を前提とした「戦争」のシーンでは映えますが、少し前に「民をひとりも殺さない」を掲げてエモエモ演出をしていた番組で実施すると、嘘くささがとても気になります。
次回予告で討伐か封印かわかりませんが、元気玉みたいなギミックが発動するらしいので、王たちが戦っている近くに民たちを集めておく必要があったのはわかりますが、どう見ても民がバンバン死んでいるはずですからねこれ。

ダグデド「なぁんでおツブが増えてんだぁ?」

王様戦隊キングオージャー第49話

ほんとそれな。ダグデドがいちばんまともな人に見えてきました。

そして呼び出されたのはカメジムを除く五道化。(四道化)

ミノンガンは封印されていますし、グローディは死の国で発狂していると思うので、たぶん別個体を作り出したのでしょう。
別個体ならついでにカメジムも作れば良かったのに。

ダグデド「デタラメで、むちゃくちゃ。それが俺様。」

王様戦隊キングオージャー第49話

ダグデドがいちばんまともな人(以下略)。

死の国の扉は新たなる命のために開かれる

鈴の音と共に現れ、ダグデドから放たれた光球を相殺したのは、ハーカバーカのクジラ。

デボニカ「死の国の扉は、新たなる命のために開かれる。」

王様戦隊キングオージャー第49話

というわけで、死の国ハーカバーカから援軍が到着しました。

デボニカに続いて現れたのは先王とかいろいろと、ボシマール。
どうやら前回第48話でデズナラク8世が現れたのも、デボニカの仕業のようです。
シュゴッダムの謎装置もスズメの暗躍も関係なかった。

カメジムを触手で投げ飛ばしながらデズナラク8世も戦場に合流しました。

デズナラク8世「王としての矜持を見せろ人間。」

王様戦隊キングオージャー第49話

「下等生物」じゃなくて「人間」と呼んでくれたデズナラク8世はもはや味方。
ギラは人間じゃなくてダグデドの作った人外なんだけどね…。

ネフィラの格闘技は相変わらず冴え渡り、月を背景に蹴りをたたき込むくだりは主役級の扱いです。

ラクレスの窮地を救ったのはボシマール(本物)。

ドゥーガ「やっと、王の双剣が揃いましたな。」

王様戦隊キングオージャー第49話

劇中、過去回想以外のボシマールはずっと偽物(カメジム)だったのだけれど、それでもやっぱりラクレス、ドゥーガ、ボシマールの3人が並び立つのは絵になります。
ボシマール推しがどれだけこのシーンを待ちわびたことでしょうか。
こんなの見せられたら、シュゴッダムの兵士たちも士気爆上げ間違いなしです。
ついでにリアル地球のSNSでも「ボシマール」が上位にトレンド入りしていたとかで、みんながボシマールのことを大好きなことがよくわかりました。

イシャバーナの先王たちを迎えたエレガンスちゃんも目に涙を浮かべていて超カワヨ。

トウフの前王イロキと、ゴッカンの前王カーラス、並び立ってのハチオージャー&パピヨンオージャーへの王鎧武装も胸熱でした。
戦い方も、カグラギ&リタとは異なっているあたりも芸が細かい。
(先代の時代にはオージャカリバーも王鎧武装も無かったはずで、劇中初期のころオージャカリバーの起動には遺伝子がどうのこうのと言われていて、イロキとカグラギが親子という設定は聞いたことがないので気持ち悪いのですが、イロキは幽霊みたいなモノなので何でもありということなのでしょう。)

メイド長とクロダさんもいい雰囲気でした。
メイド長が最強なのは知っていますが、クロダさんがそこそこ戦えそうなのは意外でした。

ゲロウジームも一閃でグローディを吹き飛ばし、正拳突きでカメジムを背景にたたき付けるあたり、もうこいつ一人でいいんじゃないかな感でした。
ゲロウジームについては、裏ボスじゃないかとか最終兵器じゃないかとかいろいろな憶測が飛び交っていましたが、今回の脳筋描写を見るに、特に本筋に絡んでくるような裏設定はもともと存在しないか、存在しても放棄された気がします。

追い詰められれば飯を食べ、辛いときにはワハハと笑う

怒り心頭のダグデドをよそに、王様たちは食事を始めていました。

セバスチャンは家事全般得意そうですが、ゴローゲまでエプロンをして、おにぎりを握っていました。
最終回を前にして、ゴローゲのかわいい描写が多くなっています。

ゴローゲはこれまで、ギャグっぽい描写で若干マイルドになっているとはいえ、基本的には視聴者に嫌われるようなキャラとして描かれてきました。
中の人への配慮というわけではないと思いますが、今回でだいぶ嫌悪感はまろやかになったと思います。

大人はキャラ設定を深読みしたり、劇中のキャラクターと中の人を分離することが可能ですが、子どもにはそれを要求できないことが多く、憎まれ系のキャラクターを演じる役者さんたちはいつも本当に大変だと思うのです。
(ラクレスも長期間、そんな感じでしたね。)
ゴローゲも、愛されキャラとは言わないまでも、なんだかんだ最後はいいやつだったね、くらいに思ってもらえたら浮かばれる気がしますね。(死んでないけど。)

スズメとゴローゲ(と視聴者)がドン引きしていましたが、セバスチャンが勝利の舞を踊り始めたのは、中の人が一世風靡セピアの母体となる集団のメンバーだったことに由来します。
「ソイヤソイヤそれそれ」のかけ声は一世風靡セピアの楽曲「前略、道の上より」リスペクトですね。
まあ筆者も後年知っただけなので超ニワカですけど。

ギラは貧民育ちとはいえ、口にご飯をたくさん入れたまま大笑いするのは良くないと思うの。

ちゃんと殺しときゃ良かったな

他の先代から少し遅れて、シュゴッダム初代国王ライニオール(怪人態)も参戦してきました。

ライニオールは、夏映画の完全版で、エンドロールの後ダグデドに消滅させられていましたが、何かよくわからんけど生き残って…いや死者の国なので死んでるんだけど…いたようで、それがダグデドが言う「ちゃんと(略)」の意味です。

残りの五道化は先代に斬られ、あらかたモブが片付いたところで、死者の国に繋がる扉ブーストは時間切れとなりました。

ここからは任せてもらう

おなかいっぱいになった王たちが戦場へ戻り、いよいよ最終決戦の時がやってきました。

メイド長の、絶望しかかりから一瞬安堵で気が抜けかけて再び闘志を燃やす表情とか、ボシマールが消滅間際にドゥーガに語りかけるところとか、それを受けて、まだ悲しんでいる場合ではないと唇を噛みしめるドゥーガとか、王たちを信じて笑顔で送り出すコガネ&スズメとか、顔をぐしゃぐしゃにして祈るゴローゲとか、いよいよクライマックス突入を感じさせてくれます。
本作は主役以外の役者さんたちの演技も本当に細かいところまで作り込まれていて、いやそんなの役者だからあたりまえだよ、みたいな話もあるかもしれないのですが、ふだんメカとギミック(物理)しか見ていない筆者には、とても素晴らしいものに感じられました。

次回 最終回 第50話「俺様たちが世界を支配する」予告

俺様「が」ではなく俺様「たちが」と複数形になっているところが、1年通してのギラの成長ポイントでしょうか。
本作最終話を飾るにふさわしいサブタイトルだと思います。

ダグデドが巨大化し、不思議空間にあるダグデドのアジトでついにメカ戦が始まります。
遠目でよくわかりませんが、下駄を履いているのでゴッドキングオージャー以上は間違いない。
上半身も、ぱっと見はゴッドキングオージャーと変わりないように見えるので、例のナントカいう仕掛けはやっぱり無理だったのか、それともただゴッドキングオージャーが無駄に巨大化しただけなのかが気になるところです。
昨今は番組終了後もメモリアルナントカと称したアイテムがそこそこ発売されていますが、さすがにメカの最終形態を最終回にぶっ込んでくることは無い…と思うので、やっぱりただの巨大化か、それすら無いかも。

デズナラク8世が背中から謎のメカ触手を生やしていたり、スーツ姿の戦闘シーンもあるので、メカでボコったあと再び地上に戻ってくるようです。

第二部での初登場時から噂されていた、ダグデドの頭部キャノピーから、中に入っているクマムシがついに追い出されるのか、それとも頭部形状はただのフェイクだったのか。(筆者はクマムシが出てくると思っています。)
最終話まで引っ張ったネタがついに成仏します。

モルフォーニャとゲロウジームの胸元が謎の発光をしていたり、ブーンを先頭にした民間人たちが謎の発光をしていたり、剣を掲げた王たちの上空に元気玉シュゴッドソウルみたいなワイヤーフレームのオブジェクトが光を集めていたりしているので、これがダグデドにトドメを刺すことになるか、封印するかみたいな感じで決着がつきそうですね。

ついに1年続いた本作も、次回で最終回を迎えます。
テレビ朝日の

新章スタート!! 時は2年後、新たな舞台は宇宙へ!

https://www.tv-asahi.co.jp/king-ohger/news/0032/

が、まさかのフェイクで、ずっとチキューの地べたで戦闘していたり、まあいろいろありましたが、筆者は最終回をとても楽しみにしています。(言葉通りの意味で。)
タイムマシンなどと言う贅沢は言わないので、いますぐタイムテレビがほしい!

ボシマールとドゥーガのいちゃこらの記録

まさかラクレス様・ドゥーガ殿と再び並び立てるとは
全スタッフ・全キャストの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです

ボシマールの中の人のtweet(post)より引用
https://twitter.com/shige_jyubun/status/1759053143256760437

ボシマール、ラクレス、ドゥーガの貴重な3ショット。
もっとこの3人の活躍を見ていたかった。おのれカメジム!

あれは本当に森岡さんにだけ届く小さな声で言いましたからね
台本にない言葉ですから
ボシマールがドゥーガ殿に伝えたかった言葉です
(ボシマールの中の人のtweet(post)より引用)

ボシマールの中の人のtweet(post)より引用
https://twitter.com/shige_jyubun/status/1759058442852123128

ボシマール消滅間際にドゥーガに声をかけたシーン、すごく良かったのですが、まさかのアドリブでした。
消えていくエフェクトで見えにくいのですが「あとは任せた」でしょうか。
振り向かず、唇を噛みしめるドゥーガも「これまでありがとう」とか「まだ一緒にいてほしかった」とか「悔しいよ悲しいよ」とか「お前の分までシュゴッダムを守ってみせる」とか「いつかハーカバーカでまた会おう」とか、たくさんたくさんの感情が多重錬成されているように感じられました。
もしまた10年後、20年後に単発作品が企画されることがあれば、ぜひ王の双剣にも参加してほしいと思います。


爆上戦隊ブンブンジャー

製作発表会見の動画が公開されました。

キャストの皆さん笑顔が素敵で、爆上戦隊の名に恥じないような明るい番組になると期待できます。
個人的には、敵組織(大宇宙侵略大走力団 ハシリヤン)の幹部怪人のデザインを島本和彦先生が手がけた点が気になっています。

筆者は「燃えよペン」とか「吼えろペン」あたりを特に愛読していたので、情報解禁後に島本先生が、さっそく仲良しの富士鷹ジュビロこと藤田和日郎先生とtwitter(X)でイチャコラしていたのがおもしろかったです笑
ずっと話したくて仕方がなかったオーラ全開です笑

また妄想noteを書くかどうかはわかりませんが、とりあえず視聴することは確定しています。日曜朝、早起きしないと…。
(※9時は早起きです。)

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