プレミアムなチョコを求めて

陽の光を十分に浴び、気持ちよくベットから起きた私はある場所へ向かった。

そう
博多阪急へ

家から30分ほど車を走らせ駅地下に入るとそこには異様な光景が広がっていた

チョコの山である

右を見てもチョコ 左を見てもチョコ 下を見てもチョコである

私は考えた スペシャルなチョコは無いのかと。。

そこいらに置かれてあるチョコたちを一瞥しながら進む私 

どきな 目当てのチョコはあんたらじゃないんだよ

様々なチョコをかき分けながら進むとある商品が目に入った

気づくと私の手には鉱石のようなチョコが握りしめられていた

あまりの美しさに食べることができないかもしれないチョコ

そんなチョコに出会える博多阪急
ぜひ一度行ってみては?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?