夏祭りコトカ視点途中まで
(シュウやサニーたちと集まってスイートベリーをプレゼントするコトカ)
V「ねえ僕君からそれもらってないんだけど」
k「前あげたじゃん」
v「もらってないよ!」
k「あげたって!(と言いながらあげる)」
v「ありがとありがとーコトカバイバーイ笑」
k「かわいすぎる…(日本語で小声)」
v「(射撃会場で弓のまえに出て撃たれた)痛い!」
k「バカじゃん!ラインから出ちゃダメだよ…あっサニーがパルクールしてる」
k「ENの男子たちめっちゃ暴れ回ってるんだけど…笑」
k「スハ先輩めっちゃ射的うまい!Verもやる?」
v「どうすればいいの?」(コトカに説明してもらう)
v「ぎゃー!」
k「なにあんた死んだの?あたしが2秒くらいチャットと話してる間に?」
v「僕が悪いんじゃないよ!なんか落ちてきたんだって!」
k「あんたクロスボウ忘れてるよ」
v「えっどこ?」
k「ここ」(クロスボウを渡してあげる)
k(ハユン先輩と話してるのを見つけて)「何してんの?」
v「掻い摘んで話すと僕がハユン先輩のダイヤを事故で取っちゃったんだよ。そんで僕がENのみんなに56されて…」
その後ヴェールがハユンと話したことないのでなんやかんやでハユンさんたちのグループチャットで話すことにしたがヴェールが来ない
k「なんであいつ来ないの」
(チャットを切り替えてVer呼び出し)
v「僕いまゲーム(射的?)してたんだって!」
k「あーおkおk」
(ハユン先輩と話し終わって色々回ることに)
(花火を見て)
k「あっ花火じゃん!試し撃ちしてるのかな?」
v「そうかもね」
(神田先輩発見、ボイチャで話そうとするが)
「神田先輩ボイチャにいないや。神田先輩ライフセーバーなんだよ」
「ライフセーバー?」
「私の料理助けてくれたからね」
「あーラーメンの回の先生だったね彼。結構いい結果にしてくれたよね」
「あ、赤城だ。彼新人の子だよ」
「ちょっと何か食べなきゃ(おそらくマイクラのライフが危なかったのかな?)どっかで何か食べ物ある場所ないかな」
(すこやせんぱい?と会ってヴェールが話したがってる旨を伝えて会話)
v「なんか変な感じがする…(JPの先輩の前で何か失態してないか)きまり悪いよ」
k「JPの先輩たちといっぱい話してみてどう?」
v「みんな素敵だよ。(こんな機会があるなんて)思ってもみなかったな」
ヨーヨーすくいで花火の球を取ったらぜひロケットにしてねって看板を読んで
k「これ作るのかな?」
(花火の作り方についていろいろ言い合い)
v「コトカ、マイクラしたことないの?」
k「(クラフト)どこでやるの?私聞いてるんだよどこでやるのさー」
v「E押して(説明)」
k「できた!」
2人で花火ロケット試し撃ち
k「えっ私の花火ちゃんと破裂しないんだけど!」
v「ちゃんと作ったの?笑」
(おみくじわたあめを引いて)
v「僕のわたあめのテキストなんて書いてあるの?」
k「学問危うし、雑念が多いだってさ。これおみくじって言う占いみたいなやつだよ」
v「僕の勉強ヤバいの!?」
k「うん勉強やばいよおめでとう学生としてやばい結果になるね」
v「待ってでもでもでもそれ君が引いたやつじゃん、だから厳密には僕には適用されないよ!君が引いたんだ!」
k「きっとすごーく近々何か負けるんだよヴェール…何か重要なことでね」
(いちごあめの屋台でヴェールがどれがベリーの?と聞いたり焼きとうもろこしの屋台に行ったりコトカがヨーヨー釣りの釣竿を返すべき?と聞いて多分ランダムにスポーンするやつだから持ってていいよとヴェールが返したり)
(屋台巡りして何があるかコトカがヴェールに説明)
v「今どこにいるの?」
k「しりませーん…ラブレターガチャのとこ」
V「まってセフィナ先輩が何かしてるぽい、多分音響の人に報告した方がいいかも」(ここちょっと翻訳に自信ないです)
k「どこー?」
V「君そんなとこまで行ってたの!?」
v「なんでダイヤ持ってるの?」
k「ラブレターガチャができるんだよ」
v「僕もいくよ」
k「あれ、なんかはじまった?」
v「急いでやっちゃうから(ラブレターガチャを)」
(ラブレターを出してコトカ分はちゃんと出てきたけどヴェールのは「ごめん」のが出たので読む必要なくてVerに返した)
k「私のあるよ」
(読み始めて)
k「待ってこれやだ読みたくない!はいどーぞあげる」
v「読め読め読め」
k「ごめん日本語わかんないかなー自分で読んでみなよー」
v「がんばー」
k「頑張って読んでねー」
v「あー…これ恋愛小説じゃん僕が聞いても読むのやめてよかったわ」
(しばらくナリちゃんたちと一緒、そのあとFPSが得意だしってことで射的にチャレンジ)
(コトカちゃんが矢を取りに的の方まで行ったヴェールを狙う)
k「ねえ遠すぎて当たんないよー(ヴェールに?的に?)あっおわった。かんたーん」
v「何もらったの?あっクロスボウじゃん」
k「え?私なにもらったの?」
v「お、それいいやつじゃない?長尾さんに使えるんじゃ」
k「たしかにー」
v「おどろいた。いいじゃん」
(金魚すくいなどのゾーンへ)
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