心理学について

　今年の7月頃に、仕事中に吐き気がするようになり、１週間くらい休んだ。
　その時から、自分の心と体の健康について、深く考えるようになった。
その中で、自然とストレスとの対処方法と繋がる心理学に興味を持つようになった。心理学といっても、いろんな種類の心理学があって、中にはポジティブ心理学というものもあるらしい。身近に心理カウンセラーをしている友達がいるおかげで、いろんな勉強のアドバイスをくれて、感謝でしかない。
　いろいろ勉強する中でわかってきたことは、何か物事に対して、＋の感情を抱くのも−の感情を抱くのも、自分次第であるということだ。自分が感じていることが、事実なのではなく、事実を自分のフィルターで意味付けして理解しているそう。つまり、自分の心の持ち方次第でどうとでもなる！
　ではどうして自分のフィルターが形成されるのかというと、自分の幼少期での体験などが大きな影響を及ぼしているらしい。最近周りの友達のこれまでの人生を深くヒアリングするワークをしているが、その人のその後の進路選択や、悩み、ビジョンなどに幼少期の体験が色濃く反映されいてる。そしてそれがその人らしさを作っているように思う。
　まだ途中だが、今後追記していきます〜