Pococha運営さん掲載記事
※掲載画像動画は全てPococha掲載物を引用しております。
きっかけ
Twitter活用
リスナーさんのPococha応援スタイルは様々です。
もちろん現実はアイテムありきだと思います。
「コメント・いいね・拍手回収」も大事ですが、視聴人数を増やさないと、それが生きてきません。
じゃ視聴人数を増やすために「お忍び/ご新規配信」も有効ですが、もちろん枠主🍎の配信時間にも限りがあります。
リスナーのコイン数にも限りがあります。
そう考えたときに行動をとったのが「Pococha外活動」でした。
もともと、🍎枠のアシスタント仲間が自ら配信を始め、自枠リスナーに🍎枠を紹介する啓蒙活動してました。
それがヒントとなりPococha外でなにか、できないかと。
それが「Twitterで枠主を知ってもらう」でした。
ただ、これがなかなか成果がでず中長期的活動にシフト。
ただおかげで「勝手にうちの枠自慢」がのちにスタートするのですが(笑)
運営さんからのお題
Pococha運営さんの好きなところが「ユーザーの声」を聴いてくれる事。
今どきの企業スタイルですよね(笑)
お堅い重役が決めたことをトップダウンで末端社員に落とす「The昭和の大企業」ではなく、
社員ひとりひとりのアイディアを企業活動に
生かす。
POCO BASEなど参加するとホントそれが伝わってきます。
そんな運営さんから「企画の応募」や「コメント募集」があり、これは乗らない手はない!
集客に繫がる繫がらないは別として、「とりあえずやってみよう」で企画に乗っかりだしました。
掲載記事
うちの枠の鉄板ネタは?
ライバーさんを泣かせるような褒めコメントをするのが、ある意味で定番の企画に?
これが初掲載だった気がします。
とても嬉しかったのですが、ただこれ見ても「配信に行ってみようかな」に、ならないですよね(笑)
ただの自己満足(笑)でしたが、今後もPocochaの企画は参加し続けようと思いました。
それに主に通勤電車でネタを考えているのですが、結構ストレス解消になるんですよね。
これが。
意外と(笑)
第1回アイテムリアクションアワード 〜笹の葉パンダ編〜
企画盛りだくさん!配信枠全体が盛り上がるマイイベントを毎月開催
~王道パンダリアクション部門~
こちらの企画は動画投稿でしたので、枠主🍎にも、相談しないと。。。
とりあえず、先に紹介文だけ運営さんに送りました。
さて、企画の事をどう切り出そう🤔
などと考えていたら、一人のアシスタント⚡が「ぱんだ企画に参加しない?」と当時のアシスタントファミリーで発言。
こういう考えが一致した瞬間は嬉しいものです。
そして、この投稿が採用に💕
この掲載採用を枠主🍎から聞いた時はマジで震えました。
ただ、諸事情でまさかの動画取り直しからの再提出(笑)
もう一度、ファミリーに動画撮影の際にリスナー名とアイコンが映り込むことをお伝えし、再撮影に。
※この時はリスナー同意設定機能のリリース前でした(2021年4月16日)
リアクションアワードを見て遊びに来てくれるリスナーさんも。
ちなみに紹介コメントが運営さんから添削されました😂ので、noteここでは原文を(笑)
ライバーさんのお誕生日に向けて、内緒で作戦会議ファミリーを立ち上げた
この出来事は2020年8月23日のお話し。
僕もファミリー加入間もないタイミングでした。
とてもステキなサプライズで、のちにのTwitterでも呟いている内容です。
「1位をとりたい」というライバーさんをリスナーみんなで応援!
実は1位よりもA帯にこだわったイベントでした。
残念ながらA帯はのちのXmasまで、おあずけに。
でも、このイベラスにあるリスナーの真っすぐな応援に心打たれた出来事があって。
「コイン集めてくるー」と枠を飛び出し「ぜんぜんコイン集まらなかった」と帰ってきたその女性アシスタントをみて
「スマホの中でこんなドラマがあるんだ」と心打たれたことをよく覚えてます。
もっと聴きたい、語りたい!「#推しのライバー紹介」
なぜか一時を境に、
「#〇〇〇〇とタグづけして教えてください」
Pococha公式Twitterより、毎日の様にお題が飛んできました。
僕も半ば意地になってツイートしておりました(笑)
でも継続って大事ですよね。
続けていただら、運営さんから拾っていただきました。
今話も枠主🍎配信中に聞かされたとき、震えました(笑)
次は「推しライバーの配信ストーリー紹介」で
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?