で、空虚

仕事の忙しい時期がひっそりと終わりを告げた。この間に色々な学びがあり、またなんとも言えない虚しさを感じることもあった

この期間が終わったらこれを着て街へ繰り出そうじゃないかと色々と新しい服を購入した。UNIQLO Uの新作をレビュー動画を見て実物を見て吟味しながらようやく購入。なんてこともこの期間によく行っていた

この散財がモチベーションを保っていたのだろう。なんとか乗り越えられた

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表層で感じた達成感と解放感

その奥ではどこか満たされていない自分がいる。なんだろうこの空虚

義務感によってのみ成立している今の状況がそうさせるのか


その帰りでコンビニに寄り、なんともそそられるイイ感じのデザインな缶ビールを買い公園でささっと流し込む

うーん美味しくない。盛大なる期待はずれ


表面に漂っているキレイなそれだけではみたされない面倒くさい類いの自分ということか。それとも。

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