Vol.1

noteで何かを書くのは3年ぶりです。

3年の間に何があったかと云えば、

・ 子供が生まれ、家族が増える
・ 養う家族が増え、自覚が芽生える
・ 社会情勢の大きな変化で働き方がほぼリモートになる

大なり小なりまだまだありますが、私自身も歳を重ねて少しは考えを丸くなったようです。

さて、何を思ったのか
再び文体を書くことに至ったからと言うと、

映像や画像で何かを伝えることが性に合わないから

です。肌に合わなかったんでしょう、某SNSは。

そもそも、私自身被写体でいることが苦手で
撮られ慣れてないのが本音です。

と書いてますが、俗に言う

「SNS疲れ」

のようです。

離れて使わなければ本当に削除するくらいの気持ちで、まずは離れてみようと思いました。


そうそう、

「SNS疲れ」

は、このように定義されてるようです。

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を用いたインターネット上のコミュニケーションによる気疲れ。サービスの特色によって気疲れを感じる点が異なることもある。例えば、LINEでは自分の発言が読まれたにもかかわらず返信がないことが気にかかる、Twitterでは他人のネガティブな投稿が目に入ってくる、Facebookでは知人の充実した生活ぶりに嫉妬を感じる、Instagramでは写真映えする被写体を探すことに疲れる、といった具合である。また、SNSへの投稿が広く読まれる著名人の中には過剰な批判や的外れな反応に接して気疲れや苦痛を感じる者もいる。出典: コトバンク

子供と過ごす時間が増えたことで余計に感じるようになったモヤモヤしたものが、これなのかもですが、正確には分からないですし、深堀りもしなくて良いのかと思います。


色々書きましたが、
私が書く内容は取り留めもない感じなので、
それを正すことも一つに、子育てしながら感じたことも、趣味のことも、文体で表現したい思いが強いので、noteにお世話になることにしました。

週末、書き殴るような文章が続くかと思いますが、まずは

「続けてみる、繰り返してみる」

を意識してみますので、気楽にお読みください。