美しいほどの残酷

自分とある人達が信じたい世界を作るという仕事は
やりがいとか痛みとか人生を充実させるにとっておきのスパイスだと思います

月の崖下から見る星空のように、手が届かない綺麗な空を見ることができるのは苦痛の渦中にいて、美しいほどの残酷

ここはどこか問われればわからない

そこに自分はいないし、ここにもいないかもしれない。
もしかしたら、あっちにはいるかもしれない。
存在を疑いながら、ロマンを探している事は

アイデンティティーを叫びながら

死んでいないだけの

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