頑張る人を死なせないFightカレンダー

過去の祐次郎は2020年夏~2021年冬まで

死にたい。消えたい。早く楽になりたいと思っていました。

詳細を知りたい方は連絡ください(笑)

あまり思い出したくないので、連絡くれたらお話します。


そこから復活して今では
・子供の知的好奇心を科学で刺激するNPO法人立ち上げ
・人の夢の一員になる会社の代表
・ライフエンターテイナーを育てるサロンの代表

こんな事をしています。

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過去の祐次郎が、今のゆうじろうを見ると多分ビックリするくらい
自分の価値感で生きていると思います。



「死にたい、消えたい」からどうやって、今の状態まで上がっていったのか。


そのレシピを今日はお伝えします。



誰もが必ず各々の欲求を持っていると思います。

「お金持ちになりたい」「好きな事で生きていきたい」「デッカイことをしたい」「面白いことをしたい」



祐次郎も19歳の時に南大阪の大好きな友達と起業しました。
好きな人と、好きな時に、好きな事をしていたのに

ある事がキッカケでもう頑張れなくなりました。
早く楽になりたい、消えたい、死にたいと思いました。






もう、頑張っている人が、過去の自分みたいに辛い思いを二度として欲しくない。






その想いを込めたもの






それが、頑張る人を死なせないセルフマネジメントカレンダー
【Fightカレンダー】

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これは、僕が消えたいと思っていた時

人生にほんの少しの希望を持ち
一日を少し丁寧に生きてみよう。




そうして自分を律する事から始めたのがキッカケでした。





一日のうち自分はドンことに時間をたくさん使っているのか?


自分の目標に対してどれくらい時間を使っているのか


一日でどれくらい、まだ使っていない時間があるのか



時間に注目して、自分が生きている事を記録するモノでした。






アプリ開発やデザインスキル、使いやすさを考えることが出来ない祐次郎はGoogleスプレットでFightカレンダー作っていました。



Fightカレンダーを試してみて数カ月、自分の状態がとても良くなっていったのを今でも覚えています。

今こそ、いろんな事業を立ち上げていますが
当時はそんなことなくて、ただ自分の価値感を大事に生きているだけでした。







そして、2022年。










「Fightカレンダーを広めたら、苦しんでいる人を助けられるんじゃない?」









「幸せになりたかっただけの人が辛い思いをしているなら、Fightカレンダーを届けたい」











でも、僕には



アプリを作る事も出来ない

WEB上でシステムを作る事すらできない

デザインが優れている訳ではない

色んな人に広げられるような人脈を持っているわけでもない

インフルエンサーでもない

クリエイティブスキルを持ち合わせている訳でもない







全然未熟。






でも、Fightカレンダーでいろんな人が


自分の価値感で生きることができて

人に優しくできるようになる。

人に夢を与えれるようになる。



そんな、頑張っている人が死なない事で

もっと面白い世界が出来上がると思う。











だから僕は
2022年中にFightカレンダー実現に動きます。









ここまで読んでくれている方は

少しでも共感して頂いたのかなと勝手に思っています。


だって、超改行したり、長文だったりで見るの大変じゃなかった?!






ここまで付き合ってくれてありがとうございます。











ここまで読んでくれた方にお願いがあります。











Fightカレンダーを一緒に作り
頑張る人が死なない世界を創りませんか。

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