ダイヤモンドS 穴党も躊躇
① 荒れる事がデフォルト
2月でも東京開催はある程度能力のある馬が出走しますが、ダイヤモンドステークスは、それでもレベルが低く、しかも東京開催ということで出走頭数も増えてしまいます。
必然的に荒れるレースと言っていいのではないでしょうか。
② 長距離レースでもスピードが必要
スピードのない馬がスタミナがあるのでと長距離戦に出てくるケースがありますが、重賞なら長距離戦でもスピードは必要になります。
③ 軽量と復活がテーマ
近年不振でもここで条件が改善した馬や軽ハンデで出走できた馬が活躍できます。