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眠い。眠すぎてまともに頭が働かない。 正直noteの記事を書く気力も体力もない。 が、…
ハイ、ということで毎月恒例の読書感想文回です。といってももう5月過ぎて6月ですけどね。ま…
※あらかじめ断っておくと、これから述べる感想には容赦ないネタバレを含むどころか、あらす…
上記の記事にもある通り本来このnoteは読んだ本や観た映画の感想などを書き殴るために始めた…
はい皆さん年末いかがお過ごしでしょうかということで、僕はせっかくのクリスマスイブ(晴天)…
『どうしても生きてる』という朝井リョウの短編集を読んだ。『何者』などの他の作品にも共通…
人生に挫折はつきものだ。あらかじめ立てた目標を達成できる確率というものはたかが知れている。故に、新年の抱負を決めるということは“ほぼ達成できない目標を決める”、ということと同義である。ならばわざわざ新年の抱負などを決める意味はあるだろうか? ということで私は2023年の抱負を「手を抜いて生きる」というものに決めた。 何故ならば、こうすれば一年を振り返った時に“必ず今年の抱負が達成される”からである。 私の性格上、手を抜かずきっちりとした生活を送り続けることはまず不
新年あけましておめでとうございます。 さて、めでたく2023年が開幕したわけですが皆さんい…
愚にもつかない記事ばかりのこのnoteにしては珍しく今回は読んだ本の書評めいたもの、という…