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酸化グラフェン、水酸化グラフェン、小さなカミソリの刃、遺伝子削除技術、ワイヤレスナノセンサー技術、プロパン…


タイトルをどうしようか考えるほどの情報量です😳
誤字脱字があったらごめんなさい🙇🏻‍♀️

───🎦文字起こし
アリアナ・ラブ博士出演

質問:カンペラ博士の証拠を裏付けるモデルナ社の特許を発見した。
そしてそれ意外にも沢山のことを発見したと言います。
さてこの特許で何を見つけたのでしょうか?

ラブ:バイオチップと呼ばれるものです。
複数の特許があるから存在します。
カンペラ博士は正しいです。特許の中にあります。

質問:ワイヤレス・ナノセンサーは、ワクチンと呼ばれる生物兵器の中に存在するんですね。

ラブ:その通りで、酸化グラフェンも含まれています。
つまり、酸化グラフェンから作られているということで、酸化グラフェンが特許に記載されていることも証明されています。
これについては、次のインタビューで詳しく説明しますが、私はまだ調査を続けています。
そして、それを記録しています。
酸化グラフェン、水酸化グラフェン、その他のグラフェンが含まれていることが、証明されています。
アルメリア大学のパブロ・カンペラ博士の報告書を含む、これまでに7つの科学研究チームや科学者から得られたものです。
そして、光学顕微鏡や電子顕微鏡、暗視野分光法、Micro-RAMAN、科学分析などの技術を駆使して、酸化グラフェンを決定しています。
では、どの時点で言うのか?
OK、それは注射の中にあります。
その後、ファイザーの内部告発者が2人出てきました。
注射に含まれていると言い、証拠を示しました。
カナダ保健省では、グラフェンが含まれているという理由で、150万枚のマスクをリコールしました。
これらのマスクは、子供たちが強制的に着用させられていたものです。
日本では、モデルナ注射が、金属汚染を理由にリコールされました。
そして、名乗り出たばかりの、アンドレアス・ノアック医師がいます。
彼は数日前に内部告発を行い、医師会議報告書にコメントし、

カンペラ博士が特定した周波数帯のうち2つは水酸化グラフェン

だと言いました。
そして、それは私たちが考えていたよりも悪いものでした。
彼によると、これはナノスケールのカミソリの刃で、人を内側から切り刻むもので、検死では識別できないそうです。
そして、それが人々の死を説明するものだと言いました。

質問:主任科学者の1人であるファイザー社は、酸化グラフェンをどう扱うかについて、広報チームにメールを送りました。
これらのリークされたメールによると、彼らはもう酸化グラフェンが注射薬に含まれていると言う事実を真っ向から否定することには興味がないようです。
それよりも、いかにしてストーリーをコントロールするかに関心があるようです。
そして昨日、ディアナ・ロレインがこの番組で、この医師が殺害されたとされていることを明らかにしました。
彼の妻エリサは、撮影された写真の中の水酸化グラフェンを暴露したために殺害されたと。
ところで、この男性はまだ生きている、死んでいないというのはフェイクニュースだと言う人もいます。それについて何か知っていますか?

ラブ:クリフ・ハイが広めた噂では、彼は死を演出したと言われていましたが、実際には死んでいませんでした。
そのせいで、多くの人が彼は死んでいないと思っています。
こういった種類の噂は非常に危険です。
結論を出す前に、事実を待たなければいけませんが、そうですね。
彼の妻は、彼がラジオ・ビームで殺されたと考えています。
違う!放射ビームです。すみません。
その技術が存在するのは、彼が脳卒中のような症状が出たからです。
そして、それは基本的に、彼がリリースした直後に登場しました。
彼らはビデオを公開しました。
つまり、誰にもわからない、わからないけど、可能性はあるということです。

質問:つまり、あの医師が死んだということで、彼は本当に死んだのですか?

ラブ:独立したメディアの報道もありましたしね。
彼の妻は何度か名乗り出ていますが、明らかに演技ではありませんね。
私は女優でしたが、彼女は演技ではなく、呼吸も何もかもが違うと言えます。
それを誤魔化すことはできませんから、私は彼が死んだと信じています。

質問:他に何かありましたか?
あなたがメールをくれた時に、今日は他にも話したいことがあると言っていましたが、どんな注射を発見したのでしょうか?

ラブ:はい、そうですね。酸化グラフェンは注射の中にありました。
酸化グラフェンはモデルナ社とJ&J社に含まれており、特許にも記載されています。
酸化グラフェンから作られたハイドロゲルがあり、そのハイドロゲルはモデルナ社の特許に記載されています。
 US 8415325B2で特許を取得しています。
これが特許の名前です。
ハイドロゲルはDARPAが開発したもので、ファイザー社、モデルナ社とバイオンテック社がmRNA技術の弾道送達のためにハイドロゲルを開発しました。

ハイドロゲルには、武器システム全体が含まれているのです。

そしてこれが今、人類に向けられているのです。

また、モデルナ社の特許には、酸化グラフェンから作られた量子ドットが記載されています。
酸化グラフェンは100%特許に含まれていますので、反論の余地はありません。
また、これは私が見つけたことですが、

全ての特許に遺伝子削除の記述がありました。

2つの特許だけでなく、2つの注射のことも言っています。
今では全ての特許で遺伝子削除が100%になっています。
COVIDの特許のうち、1件を除く全ての特許で、ヒトの細胞を合成DNAでコーティングしていることが記載されています。
それは相補的DNA(C  DNA)として知られています。
というもの、自然界に存在するDNAは特許にならないからです。
しかし、米国の最高裁判所は2013年に、C  DNAの特許を認める判決を下しています。
最高裁の資料によると、科学者は細菌に4つのプラスミドを加えたとあります。
そして、それらのキメラ生物兵器のベースが大腸菌とバクテリアのプラスミドであることは、すでに前に述べたとおりです。
大腸菌はほとんどの特許に記載されています。
そうです。これが証拠です。
抗生物質に耐性のあるバクテリアですから、抗生物質で殺すことはできません。
他の手段を使わなければなりませんが、殺すことはできます。
最高裁は、改変されたバクテリアは特許可能であると、判断しました。
裁判官たちは、C  DNAは特許の対象になるということに同意しました。
つまり、植物、動物、人間がC  DNAで遺伝子組み換えされれば、特許を取得して所有するとこができるということです。
今回の判決では、BCRA1遺伝子に存在する15個のヌクレオチドのうち、一連のものについて特許を主張することができるとしています。
つまり、DNAをヒトゲノムの他の部分と結びつける共有結合を破壊するということです。
文字通り、DNAを真っ二つにするということです。
これが彼らのやっていることです。
BRCA1遺伝子は、ヒトの腫瘍抑制遺伝子であり、破損したDNAを修復する役割を担っています。
つまり、COVIDの注射は、一般的な遺伝子を削除するものなのです。
人間を遺伝子組み換えにして、特許の取れる種に変えているのです。
これは、米国最高裁の判決によるものです。
つまり、クリスパー・キャス9(CRISPER-cas9)を使って、何かの種から種全体を排除することができるのです。
あるいは、人間の遺伝的特徴を完全に取り除いてくることも可能で、それが今、これらのエリートたちが行っていることなのです。

そこで、先ほどお話ししたレンチウイルスの生物を見つけました。
これは、ファウチが資金提供した武漢の生物兵器からのもので、間違いのないレンチウイルスです。
これには、HIVの1から3までが含まれています。
SARS、MERS、AIDSを誘発するSRV1キメラタンパク質です。
今、私はモデルナ社の特許、J&J、アストラゼネカ社、オックスフォードの特許でレンチウイルスを特定しました。
しかし、どうでしょう?
HIV1のバイオ兵器は、アンソニー・ファウチが特許を持ち、所有しています。
つまり、彼は全てのことに手をつけて、本当に抑制する必要があるのです。
このワクチンホロコーストのために。
彼は殺人者なのです。

ファイザー社の特許では、30の遺伝子欠失が挙げられています。
ただそれだけが書かれています。
そして、ファイザー社の特許には、遺伝子69から70の欠失と突然変異についても言及されています。
サーモ・フィシャー社は、この69から70までの遺伝子の欠失と突然変異について、研究し、発表しました。
以前に流通していたバリアントよりも著しく伝達性の高いバリアントを引き起こすと言っており、これは彼らが死の仕事でバリアントを作っていることを証明しています。
ファイザー社の特許では、ガンの急速な成長を引き起こす遺伝子14の欠失について言及しています。
私は、遺伝子欠失に言及している検査を行うコンボキットPCRの特許を見つけました。
つまり、そのテストも誘発されると想像してみてください。

ハイドロゲルを使い、バイオ兵器を脳に入れて、遺伝子欠失を誘発する

というものです。
ファイザー社の特許では、XY染色体の反転に言及しています。
性遺伝子を反転させると不妊症になりますが、これでトランスジェンダー・マニアを説明できるかもしれません。

ファイザー社、モデルナ社の特許には、成分として臭化物が記載されています。
これは腐食剤であり、重度のIダメージを与えます。
それからファイザーの特許には、成分としてプロパンが記載されています。
プロパンは、OSHAによると可燃性危険物質に指定されており、致死性があるとされています。
吸い込んだり、飲み込んだりすると毒性がありますが、今度はそれを子ども達に注射しているのです。
プロパンは膨張性ガスです。
肺の中の酸素を奪い、呼吸を困難にするか、不可能にします。

これらの特許は酸化グラフェン、水酸化グラフェン、小さなカミソリの刃、遺伝子削除技術、ワイヤレスナノセンサー技術を確認するものです。


質問:・・・プロパン
つまり、これから先はどうすれば?

ラブ:まあ見てください。

人々は、この問題に立ち向かうための一つの方法

を必要としています。

私たちが小さな訴訟をたくさん起こす

ことができるということです。
最高裁はおそらく誰も弁護をするつもりはないでしょう。
彼らは堕落していて、腐敗していて、あるいは脅迫されていて、あるいは何でもありです。
しかし、もし人々が、市や郡、州全体で訴訟を起こせば、それはたくさんの訴訟になります。
第二次世界大戦では、このようにして勝利し、対決を封じました。
ですから、たくさんの訴訟がうまくいくなら、私はそうします。

責任告知書を送ること

は、市民ができる強力なアクションだと思います。
誰もが、自分や自分の大切な人に死の注射を打つように強要している人に責任通知を送り、それを翻して、彼らを守勢に立たせることができるのです。
ワールド・フリーダム・アライアンスが、このパケットを作りました。
彼らは、すでに準備ができていて、誰もが送れる責任通知書を作成しています。

───元動画と日本語字幕版を貼っておきます。
日本語字幕版はᎷayo97さん作成です🙏❤️

───
ここまで読まれた方、お疲れさまです🙇🏻‍♀️
私自身、あまりの情報量で、どこを太字、大文字にすれば良いのか途中で分からなくなってしまいました😂
さて、私がこうして文字に起こしているのは、ただ知りたいからです。
こういう特許があるんだー。
こんなものをつくっているのかー。
で、これは本当なのかなぁ?
こんな感じです😊
例え、これら全てが本当だとしても、身体のことを決定することは誰にもできないと思っています。
それは、どれだけ優秀な研究者でも、です。
言うなれば、本当に優秀な研究者ほど、決して「言い切る」ことはしないと思います。

こういうものをつくっている可能性は大きい。ということだけは頭に入れておきます。
後は可能性の話です。
こうなる可能性
ならば、ならない可能性も当然あります。

身体のことを決定するのはその身体の主ですから✨


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